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アスリートと偏平足

アスリートと偏平足

おはようございます。

A-fieldの村上祐一です。

足には縦アーチ(親指側と小指側)と横アーチという3つのアーチが存在します。このアーチが3つのアーチが衝撃を受け止めます。いわゆる土踏まずと言われる場所です。この土踏まずが、地面の衝撃を和らげクッションの役割を果たしています。

しかし、このアーチを構成する靭帯や腱、筋肉(足底筋や前脛骨筋)が機能不全になるとアーチが低下してきます。よく土踏まずが、地面とくっついている状態を偏平足と思う方も多いですが、アーチがつぶれた状態になってしまったことを偏平足と呼びます。アーチの低下=クッション性が低下することと一緒です。クッションが低下するということは、脚の裏から受ける衝撃が強くなり、ふくらはぎなどのケガのリスクが高まります。

このアーチが落ちないように、足底筋のトレーニングやマッサージを行うことが必要です。例えば、段差に足指をかけて指で段差を押すトレーニングやゴルフボールをアーチに沿って転がすなどの方法があります。毎日のケアを大切にしましょう!

【一流アスリートの足の裏】
一昔前にイチロー選手も偏平足!?偏平足は運動不足、運動オンチの代名詞と言われていましたが常識が覆った!?と話題になりました。しかし、イチロー選手の偏平足は見せかけだったのです。それは、脚の裏の筋肉(足底筋)が異常に発達していることが分かったのです。足底筋が発達しすぎて偏平足のように見えるだけ。アーチはしっかりと生きている状態だったのです。陸上の朝原選手、末続選手も同じように足底筋が異常に発達した偏平足のような足をしていたそうです。それは、幼少期の頃の生活環境が大きく影響しているようです。末続選手は、幼少期の頃に熊本で生まれ育ち、イノシシのいる実家の裏山を走りまわっていたそうです。他にもモーグルの上村愛子選手、楽天の松井選手など多くのスーパーアスリート達の足底筋が異様に発達した足の裏を持っているそうです。もしかしたら、偏平足防止のために足底筋を鍛えれば、一流アスリートの足の裏を手にすることが可能かもしれません!

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