おはようございます！

上々やのみやじです。


難が無いのは無難な人生。

難が有るのは有難い人生。

聞いたことがある～って方も多いと思います。


先週木曜日と昨日に娘様と息子様の運動会がありまして、行ってきました。

騎馬戦やリレーなど身内が出てなくても引き込まれ盛り上がりますね。

楽しんできました。

そんな中息子様が出場した競技を見ててふと思ったことがありましてそれが障害物競走。

障害って言ったってハードルを超え、ハードルをくぐり、網の中をくぐり抜け、跳び箱を飛び越え、わら袋に両足を入れてぴょんぴょん跳ねて前へと進む。

そしてゴールへ。

ハードルで転んだり、
ハードルをくぐれずタイムロスしたり、
網をなかなか抜け出れなかったり、
跳び箱を跳んだは良いが着地に失敗したり、
わら袋にうまく両足を入れられなかったり。

まぁ、焦りがでたり身体能力だったり、人それぞれです。

ちょっと身内自慢にもなりますが、

息子様はすべての障害を何事もないかのようにするりと軽やかに超えていくわけです。

楽しそうに。

そんな姿を観ながら感じたわけですよ。

彼はきっと。

どんな困難もするりと、軽やかに、楽しむように、超えて行くのかな？と。

仲間との競技でも勝利を分かち合い、たたえあう姿を見て微笑ましく感心したわけです。

有難い人生を楽しむ。

素晴らしい。


親バカ投稿ですいません。

皆さんにとって今日が有難い一日でありますように。

では！