徳永接骨院

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テントを買うほどじゃないけど・・・キャンプ!

こんにちは!
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


先週はお盆休みをいただき
お友達家族とキャンプにいきました。


テントは持ってないので
キャビン?コテージ?みたいなのを借りて。



山中湖だったので夜はとても涼しく
夏の終わりを感じさせましたが


ここ数日の感じだと
まだまだ終わりそうにないですね。


キャンプでは、
子供たちにカレーを作ってもらいました。


といっても、
野菜を切ってもらったくらいなのですが


室内ではないので多少汚しても気にならないですし
ピーラーなんて初めて使ったでしょうから
良い経験になったはずです。


それよりも

彼らの虫に対する異常な好奇心は
親としても不思議でなりません。


木材の穴からちょっとだけ顔を出す虫がいて

「全部出てくるまで待って、絶対に虫かごにいれる!」
といって


お友達も含め
1時間くらいずっと穴の周りで粘っていました。


結局ちゃんと捕まえられたものの
何の虫かよく分からず(スズムシだったのかな?)


「持って帰りたい!」
の声を却下して次の日にはリリースしてきました。


なにしろ

家にはすでにザリガニが3匹いますから
虫の住処がありません。


今まで何度も虫を持って帰ってきた中で
ちゃんとお世話をした実績もないのでね。


ちなみにキャンプでは、1ポンドステーキをもっていきました。
↓↓
https://ec.tsuku2.jp/items/05052300210552-0001

送料無料だったし
ポイントもあったので買ったのですが


ビジュアルのインパクトもあったし
子供たちも食べてくれたくらいの柔らかさはあったので満足です。


バーベキューの予定がある方なんかは
ぜひ覗いてみてください。



さて


今回のテーマは
「深呼吸」

でいきましょう。


深呼吸をする瞬間を作った方が良いという話は、
施術の中でもよくします。


やり方はなんでも良いと思っていて、

例えば3秒かけて吸って、6秒かけて吐くとか
それを4,5回繰り返すみたいな

そんなんでいいです。


大事なのは

「目的がちゃんと分かっているか?」

ということだと思うのです。


治療家という立場からみた深呼吸の目的は

・自律神経を整える
・姿勢を正すことにつながる
・肋骨の動きを出して、背中の可動性を広げる


ということだと思います。

3番目の

「肋骨の動きを出す」

というのはけっこう大切だと思っていて、


肋骨は呼吸をするために
上下に動きます。


この動きが固まってしまうと

呼吸が浅くなって回復力は落ちるし
背中が硬くなって猫背になりやすくなるし

人体に大きな影響を及ぼすのです。


だから、深呼吸は大切。


常に深い呼吸でいなくても

1日の中で、
たまに深呼吸をする瞬間を作れればそれで良いのです。


ぜひ意識してみてください。


またメールします。



★★★★★

TEL 042-752-0352
line https://lin.ee/6glMKNH


淵野辺徳永接骨院のHP
http://www.toku-s.com/

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