徳永接骨院

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0歳でディズニーデビュー!

こんにちは!
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


昨日、もうすぐ11カ月の子供を「ディズニーランドデビュー」させてきました!

リニューアルしたイッツアスモールワールドに乗ったり、
ミッキーと写真を撮ったりして
よくわからなかっただろうけど、ニコニコしてくれたのでパパは満足です♪

キャストの方に言うと
「ディズニーランドデビューステッカー」がもらえて
良い記念になるので、初めてお子さんを連れていかれる方はぜひもらうといいです!

途中から雨だったけど、ちょうど帰る時間だったからよかった(;^_^A


ただ、

帰り道が渋滞していて
久しぶりの長時間の運転が辛かった・・・


というわけで今日のテーマは
「車の運転」です。


自分自身は、普段はあまり腰痛にもならないし
なったとしてもスタッフ間で施術すればすぐ良くなるんですが


車の運転などで同じ姿勢が長く続くとちょっと辛くなります。


日常生活で当てはめてみても、
ほとんどの方は、重いものをもったり明らかな負担がかかるより

「ずっと座ってたら腰が痛くなった」
「立ちっぱなしのせいかな」
「車で帰省したから身体がガチガチ」

ということの方が多くないですか?


実際に当院に頭痛専門整体や頸椎ヘルニア専門整体を受けに来られている方も

「車の運転が辛くて・・・」
「ずっと同じ体勢していると痛みがひどくなります」


とおっしゃる方がほとんどです。


ケガ以外で
筋肉が硬くなる理由を突き詰めていくと

①過度な負担がかかったとき(使いすぎたとき)
②長時間筋肉の長さが変わらなかったとき

の2つしかありません。


車の運転の場合は②が当てはまります。


筋肉が硬くなれば、

頭痛であれば緊張性頭痛の痛みが増したり

頸椎ヘルニアや頚椎症であればしびれが増したり

基本的に今ある症状は悪化します。



これを予防するには

・1時間に1回は立ち上がる
・できる限り体操などで動かす

といった対策が必要です。



どうしても休憩をいれたりできない場合は
「腰の後ろに丸めたタオルを挟む」

というのも一つの応急処置的な予防策になります。



職業柄や、どうしても長時間の運転になってしまう方は

整骨院の先生(私じゃないですが)と共同開発された
【ドライビングサポートクッション】
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?itemCd=10420812065050


というのもよく問い合わせをいただきます。



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患者様の声 30代 男性

頭痛とパニック障害がひどくてお世話になっています。
最初は週に1度の通院で、それらの症状が徐々に良くなり
今では月に1度の通院でも楽に過ごせるようになりました。
気付けば、気になっていた腰痛も感じなくなっていたのには驚きです。

********
こちらの方は

頭痛専門整体
http://www.toku-s.com/447/

という施術でお身体のメンテナンスを行っております。

頭痛やパニック障害の症状も、原因の一つに「首の負担」があるので
姿勢が良くなることでそれらの症状も改善され
体の使い方が変わることで当然腰痛緩和にもいい影響を与えます。


結局、何か一つの症状を「治す」というのは
根本的なアプローチが必要になりますからね。


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特に、
・頭痛を始めとする自律神経症状で悩んでいる方
・自分でできるお顔の美容方法を求めている方

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