徳永接骨院

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人生が変わる【最高の枕】が欲しいですよね・・・

こんにちは!
徳永接骨院院長の立林幸汰です。

我が家の2才と3才の子供たち

寝かしつけはいつも一緒なのですが

最近は最初だけ

「パパ横においでよ」と言って
一緒の毛布に入れてくれます。

しかし5分ほどで

「パパはここで寝てなね!」と言って

ママの横にピッタリ。

結局私は一人です。

でも朝になると
なぜか二人とも私の布団に入ってきていることがあります。

寝返りがうてないので
腰が痛くなりながら起きる毎日です(笑)

自分のメンテナンスもちゃんとやらなきゃいけませんね。


さて

今日のテーマは
「枕の考え方」です。

人間は、睡眠を取ることで体を回復しています。

日中の活動で受けた細胞へのダメージや
ストレス、疲労などを

睡眠中に修復・および回復しているのです。

これが

「自然治癒力」というやつですが

もし日々のダメージが
自然治癒力による回復力を
ちょっとだけ上回る状態だったら・・・


日を追うごとに、
少しずつ身体に疲労やダメージが蓄積されていき

ある一線を越えたところで

「痛み・違和感・しびれ」などの症状として出現してきます。


ということは
自然治癒力を最大限高めておけば

たいていの不調は予防できるということですね。

そのためには、睡眠の質を高めることが重要です。

そしてその睡眠の質に影響しているのが
「枕」(まくら)だというわけですね。


ただ、万人に合う枕というものがありません。

結局のところ
寝てみないことには、自分に合っているのかどうかわかりませんからね。

枕の考え方としては

・身体と布団(マットレス)の隙間を埋めるためのものである
・仰向けでも横向きでも、脱力して寝姿勢が取れる
・寝返りが問題なくうてる

これらの要素が大切です。

今すぐにオーダーメイドの枕を作る必要はありません。

たぶん、ある程度の期間が経てば
合わなくなるからです。

もし作るなら
頻繁に高さや硬さなどのメンテナンスができる商品にしてください。


そうでない場合は
バスタオルを挟むなどして
高さを調節します。

タオルを折る回数や材質などを試してみて
朝スッキリ起きられる枕を探してみましょう。

基本的には
身体も日々変わっていきますから

合う枕というのも、
変わっていくと考えておいた方がよさそうです。


★★★

追伸

ご家族やご友人の紹介が続いていて
私はとても嬉しいです!

もっとこの施術方法を広めていきたいので

これからも
ご協力よろしくお願い致します!

初回は、半額で施術させていただきます。

【当院のHP】
http://www.toku-s.com/447/

【連絡先】
TEL042-752-0352
LINE:https://lin.ee/6glMKNH

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