こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


覚えてくださっている方も、
もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

実は私、
電子書籍の出版をします。


Amazonのkindle限定ですが、
本を執筆していたんです。


それがやっと昨日
書き終わりました。

今から出版作業に入ります。


出版記念として、
このメールをお読みの方には
「5日間無料」で書籍をお読みいただけるようにしたいと思っております！


おそらく今週中には販売開始できると思いますが、
「5日間限定の無料公開期間」が始まったら

またお知らせさせてください。

普段から施術の中でお話ししていることはもちろん、
あまり人に話したことの無い内容も盛り込んでいるので

無料のうちにぜひお読みいただけたら幸いです。


無料公開を開始したら
またメールします。


さて、今回のテーマは
「歯の健康」についてです。


歯はもちろん専門外ですが、
噛み合わせの異常から
身体のゆがみにつながっていくケースもあるので


けっこう口の中の健康は
大切だと思っています。


実際に歯医者さんに聞いた話を、
ここで披露しましょう。


歯に関する予防として

一つのキーワードとなるのが
「酸蝕」（さんしょく）です。


めっちゃ簡単に表現すると、
酸によって
歯の表面がちょっと溶けている状態だそうですね。


これって、
けっこう怖いです。


酸蝕をしやすい食べ物もあるらしく

酸っぱい食べ物や
甘い食べ物がそうみたいですね。

果物とかね。


ただ、
これらの食べ物を避けた方が良い
という話ではありません。


歯医者さんに聞いた
対処法は主に２つ。

１・食べた後に水を飲んで流す
２・食べた後にすぐ歯を磨かない


これを意識付けることが
大切だということでした。


すぐに歯磨きをしてしまうと、
酸で弱った歯を余計に傷つけてしまうらしいです。


30分くらいは間を置いた方がいいと
おっしゃっていました。

歯の健康を守ることが
全身の健康を守ることに繋がります。

ぜひ意識してみてください。


またメールします。

たぶん次は、

出版する電子書籍の
「5日間限定無料公開」


のご案内になると思うので
ぜひメールをご覧ください！