こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


明日はハロウィンですね。

子供たちの保育園では
朝から仮装して登園して
ハロウィンパーティーをやるみたいです。

長男は警察官
次男は101匹わんちゃんのダルメシアンに扮するということで

今日のお昼休みに
警察官の仮装に使う、おもちゃのピストルを買いにいかされたところです（笑）

淵野辺駅近くの「エスポット」というスーパーに
100均が入っているので
助かりました。

あそこはお惣菜が美味しいみたいですね。


さて、今日のテーマは
「なんだかわからない疲れの対処法」についてです。

季節のかわりめということもありますし
withコロナという新しい生活様式もあり

自分でもなんだかよくわからないような
疲れやダルさを感じてはいませんか？


姿勢や睡眠の質が体の負担に大きく関わることは
間違いないですが

それ実は、

溜め込んでいるエネルギーを
上手く変換出来ていないのかもしれません。


人間、だんだん疲れてくると
食事の準備が面倒になったり
手軽に食べられるものに手を伸ばしたりするようになります。

（私のことです）

手軽に食べられるものといえば
パンとかカップラーメンとか
出来ているお弁当とかですかね。

必然的に炭水化物が多くなります。

甘い物も欲しくなりますよね。


かなり個人的な意見ですが
別に炭水化物は食べても良いと思います。


でもそれを
上手にエネルギーに変換できないから
代謝が落ちてただただ脂肪として蓄えるだけになってしまうわけです。


摂取した炭水化物をエネルギーに変えるには何が必要か？


それは

「ビタミンB１」です。


ビタミンB１を多く含む代表的な食材といえば

・豚肉（ヒレ・もも）
・うなぎ
・大豆
・ごま

といったタンパク質を含む食材たちです。

要は、

ごま豆乳の漬けダレで
豚肉のしゃぶしゃぶをやれば

エネルギーが湧いてくるかも！！？

という話でした（笑）

炭水化物、糖質は
健康関連の話でよくやり玉にあがりますが

それ「だけ」食べているからダメなのであって
効率よく燃焼できるなら食べていいんじゃないでしょうか？


献立作りの参考にしてみてくださいね。


★追伸★

ご家族やご友人のご紹介が続いています。

ご協力本当にありがとうございます！

引き続き、あなたの周りでお困りの方がいらっしゃいましたら
ぜひ当院を教えてあげてください。

・慢性的な肩こり腰痛
・頭痛や自律神経
・ヘルニア

などなど

サポートできることはたくさんあります。

宜しくお願い致します。

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