こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


最近、
YouTubeで見た

レンジで作るキーマカレーに
めちゃくちゃハマっています。


ひき肉300か400ｇくらい
みじん切りした玉ねぎ1個か半分
細かく刻んだトマト1個
にんにくチューブ少し
カレールー４かけら
ウスターソース小さじ２くらい
砂糖小さじ２くらい
ケチャップも少し
バター20ｇくらい


これ全部耐熱皿に入れて
レンジで15分くらい（600ｗ）温めて

肉に火が通ってたら
混ぜるだけで完成です。


個人的に、
これに関しては甘口を推奨します。


鍋を洗わなくて良いという
どでかいメリットがあるので、


もうウチではカレー煮込まないかもしれません。


さて、

今回のテーマは
「インフルエンザ」
でいきますか。


今年こそ、
インフルエンザが流行ると言われていますね。


インフルエンザに負けない身体を作るためには、
腸内環境を整えることが大切。


腸内環境を整える習慣としては、



1.ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品を食べる


重要なのは、善玉菌です。

善玉菌には免疫力を高める効果があると
言われています。

ヨーグルトや納豆、キムチなどですね。



2.食物繊維が豊富な野菜を食べる


食物繊維が豊富なものを食べると、
腸内環境を整えるだけではなく便秘の解消効果も。

豆やキノコ、ごぼう、白菜、バナナなんかですかね。

朝食にバナナとヨーグルトを一緒に食べれば、
善玉菌も増やせる！



3.オリゴ糖をとる


オリゴ糖は
ビフィズス菌のエサになるので
腸内環境を整えるのに必要な栄養素です。

きなこやごぼう、たまねぎ、納豆、はちみつに含まれます。


お買い物のときとか
ちょっと思い出してみてくださいね。


またメールします。

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