こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


バレンタインでしたね。


小学1年生の長男が
学校のお友達にチョコをもらっていました。


放課後に、
ママと一緒にわざわざ
家に来てくれたそうです。


（なんと2人！）



親としても
嬉しいもんですね。



外では、
ちゃんと良い顔してるんだなぁ
と思ったのと



日本のバレンタインという文化が
廃れていないことを確認できました。


6歳の次男もちゃんと
０歳のころからのお友達が
毎年くれるので



本当にありがたいです。


いつまでも
良い関係のまま大きくなってほしいなぁと
思っています。



ホワイトデー
頑張らないとね。



さて、



今日のテーマは
「脚の裏を伸ばそう」
です。


仰向けで寝ていると
腰とか背中が痛くなる。


朝起きたときに
いっつも腰が痛い。


実はそれ

股関節や膝が伸びないせいかもしれません。


寝姿勢をとったときに
下半身が自然に伸び切ってくれず

それを代償するように

ちょっと腰が反ったり
背骨に力が入ったりして

リラックスした寝姿勢が
とれていない可能性があります。


どこかちょっと
緊張しながら寝ないといけないので

朝起きたときに
逆に負担を蓄積していて

腰が痛いという事態になるわけですね。


解決するには

太ももの裏やふくらはぎを
ストレッチしてあげるのが良いかもしれません。


こんな感じ↓
https://youtu.be/MCMmfbcoNkA


１・タオルをつま先にかける
２・タオルをしっかり持つ
３・そのまま膝を伸ばす
４・つま先を自分に引き寄せるように

これだけです。


５秒とか10秒で十分ですから
両脚やってみてください。



またメールします。


★★★★★★


TEL　042-752-0352
line　https://lin.ee/6glMKNH


淵野辺徳永接骨院のHP
http://www.toku-s.com/