往来庵よろず相談所

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

チャンスに気づく人と気づかない人の差

往来庵の菊地克仁です。
いつも私のメルマガを
お読みいただき、
どうもありがとうございます。

最近、
面白い研究を見つけました。


同じ毎日を過ごしていて、
なぜ、
チャンスに気づく人と
気づかない人がいるのか。

その理由につながる内容でした。

※この「差」を確かめる場として、
30分の無料Zoom面談を行っています
https://sub.subconscious.tokyo/p/meeting_entry?utm_source=hsmail0902

研究をしたのは、
アメリカのダートマス大学です。

61人の参加者に、
整備工場・プール・空港など
100種類の実写の風景を
自由に眺めてもらい、

視線の動きを
計測しました。
アイトラッキング(視線計測)
実験です。

同じ景色を見せるのだから、
目の動きも似てくるように
思えますよね。

ところが、
どこを見るかは
人によってバラバラでした。

しかも、
一人ひとりの見る場所は、
いつも決まっているんです。

別の景色を見せても、
別の日に
もう一度見せても、

その人は毎回、
同じようなところに
目を向けていました。

人によって
視点が違うのに、
その人の中では
変わらない。

まるで指紋のようだと
いうことで、
研究では「注意の指紋」と
呼ばれています。

不思議な結果ですが、
研究チームの分析は
シンプルでした。

人は、
目立つものを
見ているのではなく、

「自分にとって
意味のあるもの」を
見ているのだそうです。

何に意味を感じるかは、
これまでの経験で
人それぞれ違いますから、

見るところも
人によって違ってきます。

一方で、
本人の中の
意味の感じ方は
急には変わりませんから、

「同じ人」はいつも、
「同じようなところ」を
見るわけです。

これは、
風景だけの
話ではありません。

毎日の仕事や
人間関係の中でも、
私たちは、
「自分にとって
意味のあるもの」
だけを見ています。

だからたとえば
「どうせ私には無理」と
思っている人には、

できなかった出来事や、
無理である理由ばかりが
目に入ります。

本人は
「現実を見ているだけ」
のつもりでも、

実際には、
「思い込みに合うものだけ」
を選んで見ている。

「チャンスに気づく人」
と「気づかない人」の差は、

目の前にあるものの差ではなく、
「何が目に入ってくるか」の
差なんです。

そして厄介なことに、
「何を見落としているか」は、
自分では気づけません。

本人にとっては、
目に入っているものが、
現実のすべてだからです。

ただ一つだけ、
外に表れるものがあります。

普段、
何気なく
口にしている「言葉」です。

言葉に出てくるのは、
その人の
「注意が向きやすいもの」
の表れです。

もし、
これまで注意が
向いていなかったものに
チャンスが
転がっていたとしたら、
非常にもったいなく
感じますよね。

ご自身は今、
どんなチャンスを
見落としているのか。

まさに今、
それを
知ることのできる”チャンス”
が目の前にあります。

ぜひ活用してください。

詳細を確認する
https://sub.subconscious.tokyo/p/meeting_entry?utm_source=hsmail0902

それでは、またメールをお送りします。

菊地克仁

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する