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私があなたにもっとも伝えたいこと

往来庵の菊地克仁です。


今日は私が、

なぜこのような仕事をしているのか、

ということについて、

簡単にお伝えしたいと思います。



【社会人としての経験】


私は大学の建築学科を卒業後、

飛島建設㈱に入社しました。


国内の建設現場経験を積み、

国際事業部に配属となってからは、

東南アジアの建設現場で働きました。


この仕事を続けているうちに、

建設業とは別の立場、

つまり発注者側に立った仕事が

したくなりました。


バブル真っ盛りだった1989年、

当時はまだ開発途上だった

土地信託事業への参画を目指して、

三菱信託銀行㈱に中途入社しました。


土地信託事業に従事すると同時に、

銀行在籍中には、

マンションデベロッパーに

出向するチャンスをいただきました。


2年間ほどでしたが、

マンション開発の貴重な経験を

積むことができました。


その後、

不動産を中心とした

資産運用代行業務専門会社を

銀行主導で立ち上げることになり、

その準備委員を経て、

定年までこの新会社に勤務しました。


どの企業にも11~12年在籍しました。



【こうした社会経験で感じたこと】


そうした環境で感じ続けたことが、

今の私の仕事の「軸」になっています。


それは、

「なぜみんな、

自分の弱点補強ばかりに、

時間と労力を費やすのだろう?」

ということでした。


「自分の持っている個性を、

もっと強みとして活かす生き方が

あるだろうに・・・」

と感じることが多々あったのです。


これは、

国の内外を問わず、

どの社会環境の中でも、

同じように感じることでした。



【そうなってしまう原因】


なぜなら、

みんな、

自分の中にある「潜在能力」について、

ほとんど気がついていないのです。


当然のことながら、

それに気がついていないから、

使えないワケです。



私たちは、

小学校時代から、

人と比べて、

自分の

「劣っているところ」や

「弱点」に

すぐに気がつくよう

教育を受けています。


自分の「自信」につながる

得意分野を、

なぜ軽視するのでしょう。


このような

「本当にもったいない人生」に

気がついてもらい、

もっと「自分らしい生き方」が

あることを知ってもらいたくて、

この仕事を始めました。



【その解決策と根拠について】


そのために、

自分の中にある「潜在能力」に

自分で気がつくチャンスを

提供したいと考え、

この仕事を始めました。


それが、

既にご説明した「3つの道具」を

使う方法です。


これらの根拠は、

「NLP」「影響言語」「筆跡心理分析」

といった実践心理学を統合したものです。


このオリジナルコンテンツは、

目に見えない分野でもあることから、

私は敢えて、

スピリチュアルな手法ではなく、

できるだけ論理的に

お伝えする工夫をしてきました。


原理や理論を理解し、

実際に体感して、

会得することで、


あなたの人生で、

潜在能力の「大きなパワー」を、

実践的に使えるようになることを

目的としています。


こういった想いが重なり、

今までも、

拙著も何冊か出してきました。



【最後に】


こういった内容に、

共感していただける方がいれば、

「充足感のある人生」に向かって、

共に邁進していきたいと思います。


セミナーへの参加が、その第一歩に

なればなと願っています。


よろしければぜひ、

「潜在能力の引き出し方 体感セミナー」

にご参加ください。

https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/01082013270152


それでは、今回も

最後までお読みいただき、

どうもありがとうございました。


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【発行者情報】

株式会社 往来庵 菊地 克仁

〒107-0062

東京都港区南青山5-11-14 H&M 南青山 E-404


【お問合せ】

03-6450-6641(電話)

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kikuchi@ouraian.co.jp


【発行者ホームページ】

https://ouraian.co.jp/

https://subconscious.tokyo/


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