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同じ悩みが頭を何周もする夜

往来庵の菊地克仁です。
いつも私のメルマガを
お読みいただき、
どうもありがとうございます。

夜、
ベッドに入って、
部屋を暗くしたあと。

「あのとき、
 何であんなこと
 言っちゃったんだろう…」

「昼間のあの人の態度、
 どういう意味だったのかな…」

そんな風に、
終わったばかりの
「嫌な出来事」や、
「過去の失敗」を、
悔やんで
頭の中で何度も何度も
再生してしまう。

そんなこと、
ありませんか?

「もう考えないようにしよう」

と思うのに、
気がつくと
また同じ場面に戻っている。

私は若い頃、
こんなことが
何度もありました。

心理学では、
この状態を
「反芻(はんすう)」と
呼びます。

牛が一度飲み込んだ食べ物を
胃から戻して、
何度も何度も噛み直す、
あの「反芻」です。

本人は、
真面目に反省したり、
「どうすれば良かったのか」と
対策を考えているつもり
なのですが、

実はこれ、
脳のエネルギーを
一番激しく浪費する、
「もったいない状態」
なんです。

なぜ、
やめたいのに
グルグルと同じことを
考え続けてしまうのか。

理由は、
脳の「親切心」にあります。

私たちの脳(潜在意識)は、
「未解決の嫌な出来事」を、
「安全を脅かす危険なもの」
だと判断します。

だから、
「これ、早く解決しなさい!」と、
何度も目の前に
差し出してくるのです。

でも、
過去の出来事は
いくら頭の中で噛み直しても、
現実が変わるわけでは
ありません。

答えの出ない問いを
グルグルと繰り返すうちに、
脳はどんどん疲れ果てて、

翌日の行動力や元気を、
どんどん奪っていって
しまいます。

本当にやりたいことがあるのに、
何だかいつも体が重い、
一歩を踏み出す気力が湧かない。

もしそうなら、
この「はんすう」で、
エネルギーが空っぽになっている
のかもしれません。

このグルグル思考から
抜け出すために必要なのは、
じつは、
「反省すること」
ではありません。

「あ、
 また頭の中で
 噛み直しが始まっちゃったな」

と、
まずは「自分の思考のクセ」
に客観的に気づくことです。

ただ、
自分の思考のクセは、
自分ではなかなか
見えないものです。

頭の中だけで気づこうとしても、
その考えごと「はんすう」に
飲み込まれてしまいます。

そこで、
30分の無料Zoom面談を
ご用意しています。

頭の中にあるものを
そのまま話していただきながら、

言葉に表れている
ご自身の思考のクセや特性を、
一緒に確かめていきます。

一人で噛み直してきたことを、
一度、
言葉にしてみませんか?

何か答えを出したいことがある方、
目に見えない課題で悩んでいる方
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それでは、またメールをお送りします。

㈱往来庵 菊地克仁

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