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メールマガジン バックナンバー
「いい子」をやめたら人生が動き出す
どうも、
長野の父ちゃんヒーラー
よこやま かずひろ です。
先週、現実創造ライブ特別篇として、
私たちヒーラー夫婦の先生であり、
出会いのきっかけをつくってくれた恩人でもある
三好えみさん をゲストにお迎えして、
3人で対談をしました。
「《やりたい事だけやって生きる》
今の自由な生き方を私たちは
どうやって実現したのか?」
これまでの人生を振り返って話す
というのが今回のコンセプトでした。
正直、軽い気持ちで臨んだんですが…
蓋を開けてみたら予想をはるかに超えて
深い話になりました。
動画に字幕をつける作業で読み返しながら
「これは必要な人がたくさんいるよね」
と確信しました。
その作業に5時間以上かかりましたが(笑)
→ YouTube動画はこちら
えみさんはボイジャータロット、
おそうじ風水、ヒーリングの先生として
幅広く活躍されていて
昨年は『インナーチャイルドのメッセージ』という
書籍まで出版されていました。
そのように
「心が歌うことだけをやる」と宣言した通りに
のびのび生きている姿を見ていると
「元々自由に生きられる人なんだろうな〜」
「私なんかとは住む世界が違うよな〜」
…という印象を持っている方も多いと思います。
(私も以前はそうでした)
でも今回の対談で語られたのは、
そこにたどり着くまでの苦しい道のりでした。
えみさんは幼少期を海外で過ごし、
中学1年の頃に日本に戻ってきます。
そこで出会ったのは——
周りと同じであることを良しとし、
出る釘を打ち、
謙遜さを過剰に重んじ、
常識の範囲内で生きる事を強要する
…そんな日本独特の文化の圧力でした。
[Emy]:で、その当時その、もうちょっとしたら中2、中3ぐらいになると受験勉強しなきゃいけない。
[真]:うん。
[Emy]:それでどこ入りたいのって言うから、いや、私慶応入ることにしたって言うんですよ。
[和]:なるほど
[Emy]:で、慶応女子って当時すごい難関で、そんなん受かるわけがないみたいな風に誰もが思ってるんだけど。私は、姉が慶応なんで私も慶応に入ることにしましたって。そしたらね、なんかすごい陰口叩かれるの。あの、子バカだよね、絶対受かるわけないじゃんって。何考えてんだろうね、あの人って言われるの。
[和]:へえ〜!
[Emy]:なので、あ、こういうことを言ったら、いじめられたり、なんか変、ちょっと仲間外れになったりするんだって。陰口叩かれちゃうんだって思って、びっくりした覚えがあるんですよね。
(対談より抜粋)
自然に「やりたい」「目指したい」と
思ったことを言ったら陰口を叩かれ、
足を引っ張られ、
理不尽なルールに従わないと徹底的に
ターゲットにされて追い込まれる…
自由で伸びやかな魂を持っていたえみさんが、
そんな社会を生き抜くために
いつしか身に付けていったのが
「ルールに服従する生き方」でした。
そしてそれが、
えみさんをどんどん不幸にしていきました。
[Emy]:ある日【改心】しちゃったんですよ。
[Emy]:もう大学生、大人になったんだから、私は自分じゃなくて社会人になるみたいな決意をしちゃったんです。
[Emy]:で、決意するとできるんですよ、私。
[和]: 徹底的に常識的な社会人になっちゃったんですね。
[Emy]:そう、なかなかいい子になったんです。先輩の言うことは絶対聞くし。時間とかもう本当に秒で守るみたいな。後輩にも「社会のルールっていうものがあるんだよ」ってずっと言ってました。
[和]: うわあ…(今からは想像できない(笑))
[Emy]:でもね、そしたらどんどんどんどん自分は不幸になっちゃったの。
なんか知らないけど、すごい不幸になっちゃったんですよ。
(対談より抜粋)
何をやってもうまくいかない
腰痛、止まらない咳、
中学時代は全中優勝だったテニスの実力は不振、
家庭内もギクシャクしお姉さん達ともうまくいかず、
精神的にも辛くて、苦しくて、
他人にも自分にも優しくできない……
でも、なぜ自分が不幸なのか、
自分では全くわからなかったそうです。
(この辺、詳しくは対談音声で聴いてください)
そこから抜け出すきっかけとなったのは、
お姉さんの突然の死でした。
あまりに大きなショックと悲しみで、
これまで支配されてきた左脳思考が止まった…
その隙をついて出てきた
インナーチャイルドの導きによって
ハワイのリトリートに(なぜか)参加することになり、
人生で初めてヒーリングを体験、
5歳の時の心の傷が癒やされて号泣。
その後、見える景色が
これまでとまるで変わってしまった…
何もかも美しく見えるようになったそうです。
そしてえみさんは大きな決断をします。
そのリトリートで出会ったヒーラーさんから
言われた一言が、全てを変えました。
えみさんはその言葉を受け取り、
変わるための挑戦と実践を始めます。
最初は——
[Emy]:何していいか分かんないから、朝風呂をする。ね、仕事やめて、でも心が歌うことって分からないので、アロマ入りのお風呂に毎朝入るっていうことを始めたのね。息子に呆れられながら。
(対談より抜粋)
「周囲の猛反対を振り払って24年間勤めたテニススクールに辞表を出す」
「仕事を辞めてアロマ入りのお風呂に毎朝入る」
という手探りから始まった…
それが、今のえみさんの生き方の原点です。
(※)後日談:えみさんはあの時宣言した通り、
実際に慶応女子への入学を果たしています。
魂が決めたことは、ちゃんと叶うんですよね
字幕の調整作業で改めて対談を聞きながら、
私はそう感じていました。
家庭や学校や社会の中で
「こうしなければ」「こうあるべき」という
ルールや常識を植え付けられていく。
本来自由な魂が、
少しずつ、少しずつ縛られていく。
そして大人になっても、
子供の頃に「良かれ」と思って作ったそのルールが
無意識のうちに現実を作り続けている——
これ、えみさんだけの話じゃないんですよね。
私自身も、ASDの傾向があって
ずっと周りに馴染めなかった子供でした。
「自分には居場所がないし友達もいない」
「こんな自分は恥ずかしいダメなやつ」
「本音を言うと嫌われる」
…そう決めた子供の頃の自分が、
ヒーリングに出会うまでの36年間
ずっと私の現実を作り続けていたんです。
そのプロセスが、
えみさんの話にすべて凝縮されていました。
自分の中に作りましたか?
そしてその縛りから解放されたきっかけ、
その後の人生の大転換——
かつて自分を縛って苦しんで生きていた
えみさんが今はこんなに自由に生きている。
この話は多くの人にとって
希望になると確信しています。
[Emy]:でもすごいよね、インナーチャイルド。本当に、絶対に実現しちゃうんですよ、決めたこと。
[和]:うんうん。
[Emy]:ちゃんと実行してくれるから、決めたことが間違ってる時は私たち(大人のセルフ)が責任持って解除しなきゃだめなんですよ。
[和]:そうなんですよね、本当に。
[Emy]:それを作ったのは当時の幼少期の私たちだったってこと。
[和]:そうそうそうそう。
[Emy]:で、インナーチャイルドってちっちゃな子供のことが多いんだけど、その時の3歳とかねの健気なその子がずっとそれを守ってやってるんですよ。
[Emy]:その子なりに頑張って、3歳の和さんが決めたことを、大人になった今もやってんだよね。
[和]:そうなんですよね〜。
[Emy]:それ考えたら笑えますよね。
[和]:笑えるし泣けてきますよね。なんて健気なんだろうって。
(対談より抜粋)
傷ついて頑張ってるインナーチャイルドは、
誰の中にもいます。
もちろん、あなたの中にも。
ぜひその声を聴いて、癒して、解放して
あげてください。
このメールと対談があなたの癒しの
ヒントになれば嬉しいです。
こんな方には特に聴いてほしいです。
- 頑張ってるのに、なぜかうまくいかない
- やりたい事をやると周りから責められる
- 自分の人生を生きていると思えない違和感
- 自由になりたいけどどうしたらいいかわからない
そしてもしあなたの周りに
そんな方がいたら、ぜひ紹介してあげてください。
前半だけで1時間ほどある長めの動画ですが、
目次付きなので聴きたいところだけ視聴できますよ。
まずは 00:00〜22:21、えみさんのパートだけでも 聴いてみてください。
06:33 【えみさん①】テニスに夢中だった少女時代と挫折
12:30 【えみさん②】「いい子」を演じて不幸になった過去
16:29 【えみさん③】ハワイでの劇的な転機
22:21 【えみさんの秘訣】心が歌うことだけをやる生き方
27:45 【まゆみさん】「できない自分」を受け入れたら流れが変わった
36:37 【かずさん①】脱サラ直後の結婚が成長を加速させた
40:40 【共通テーマ】人生を動かすインナーチャイルドの癒し
52:14 【かずさん②】「別の生き方」の可能性に触れ世界線が切り替わる
57:53 まとめ:理想を生きる人のエネルギーに触れる大切さ
対談から動画の公開まで、
1週間近くかかってしまいました。
AIで開発した字幕生成エンジンが
今回はなかなかうまく動いてくれなず
大量の誤変換とタイミングズレが発生して……
なんとか自動補正させようと試行錯誤したのですが
時間がかかりすぎて一旦断念。
結局かなりの量を手作業で直すことになり、
前半の1時間分だけで5時間以上かかるという(笑)
でもそのおかげで、
この対談の内容をじっくり読み返すことができて
私たち、ほんとにいいこと話してるよね〜と(笑)
自画自賛っぽいですが
これは必要な人がたくさんいる!と思って。
その気持ちだけでこのメルマガを書いています。
ぜひ聴いてみてください。
そして、ちょっとでも「いいな」と思ったら
いいねやコメントをつけてもらえると
本当に励みになります。
いつもありがとうございます。
ではでは〜( ´ ▽ ` )ノ

