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メールマガジン バックナンバー
書く文字を変えたら行動が変わった話
㈱往来庵の菊地克仁です。
いつも私のメルマガを
お読みいただき、
どうもありがとうございます。
「いつかやろう」
「時間ができたら」
「準備が整ったら」・・・
こんな言葉を
口にしていませんか?
残念ながら、
その「いつか」は
永遠に来ません。
それはなぜか?
潜在意識には、
「恒常性維持機能」という
仕組みがあるからです。
「現状を維持すること」
が大好きです。
変化を嫌い、
今のままでいようとする。
これは生き物として
当然の機能とも言えます。
急激な変化は
危険かもしれないから、
身を守るために
現状を維持しようとする。
でも、
この機能が
自分の成長を
邪魔しているとしたら?
「まあ、
このままでもいいかな」
この声が聞こえたら、
要注意です。
それは潜在意識が
あなたを「現状」に
縛り付けようとしている
サインです。
じゃあ、
どうすればいいか?
簡単です。
小さな変化から
始めればいいのです。
潜在意識が気づかないくらい
小さな変化を積み重ねる。
たとえば、
いつもと違う道を通る。
いつもと違うものを食べる。
いつもと違う人と話す。
こんな小さなことでも、
潜在意識は少しずつ
変化に慣れていきます。
そして気がつけば、
大きな変化も
受け入れられるようになる。
そんな中、
私のセミナーに参加された方で、
「文字の書き方を意識して、
少し変えただけで、
行動できるようになった」
という方がいます。
文字の書き方という
小さな変化が、
大きな行動変化に
つながったんです。
「文字の書き方だけで
そんなに変わるもの?」
と信じがたいと
思っている方も
いるかもしれません。
しかし、
すでに多くの方に、
実証されている事実なのです。
極端な言い方をすれば、
「筆跡」を「道具」として、
使うことで、
あなたの潜在意識を変える
ということです。
先日も、
エスカイヤクラブの会報誌で
この件について、
インタビューを受け、
記事になりました。
それを2日間で体験できる
機会が目の前にあります。
そしてその2日間が、
あなたの人生を変える第一歩に
なるかもしれません。
詳細はこちらを
ご確認ください。
↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/12120942033390