mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
ヒーリングコミュニティに参加して苦しむ人が続出?!
どうも、
長野の父ちゃんヒーラー
よこやまかずひろ です。
私たちのヒーリングコミュニティに参加すれば
きっとすぐ癒しが起こって、
人生イージーモードになって、
楽に自由に生きられるようになるんだろうなあ…
…って思いますか?
まあ、そうなる方も稀にいますが…
多くの場合、
そんな簡単に瞬時に楽になったりは
しません(笑)
むしろ一旦
「めっちゃ苦しく・しんどく」なります。
そしてそれは良いこと…
根深い傷のヒーリングが起きたり
大きなブロックから解放される前兆なんですよ。
─────────
このテーマについてヒーラー夫婦が話しました
「ヒーリングコミュニティに参加して苦しむ人が続出?!」
→ Youtube動画
→ Stand.FM音声
─────────
それは内面から湧き上がってくる
シンドくて苦しい感情だったり、
超絶ネガティブな思考だったり、
辛い身体症状として現れることもあれば、
ヒドい目に遭うという形で現実化することも。
…それらは全て、
根深い傷が癒され
大きなブロックが外れようとしている時に
発生する反応です。
「ここに《傷》があるよ〜!」
「ここに《ブロック》があるよ〜!」
って教えてくれるサインと言っても良いですね。
─────────
潜在意識レベルに《深い傷》があると、
その波動による《引き寄せ》が繰り返し
問題や苦しい現実を創造するし、
《大きなブロック》(ネガティブな信念)があれば
自分を制限し苦しめ否定する現実を
繰り返し目の前に創り出す。
そして私たちは、
限界まで追い込まれないと
本当に自分と向き合って変わろうとはしない生き物です。
だって、そのままでも生きていけるからね。
わざわざ変化するリスクを負いたくはないからね。
─────────
だから、
とことん追い込まれるような
シンドさ、苦しさ、辛さ、
怒り、恐れ、不安、もやもや、ざわざわ…
そんな苦しいこと、辛いこと、シンドいことが
起きたら…
喜んでシェアし合おうって、
私はコミュニティメンバーの皆さんにお話し
しています。
それは大きな変化の前兆だから。
シンドくならないと参加した意味が無いし
勿体ないんですよね。
─────────
そう、
傷が癒やされるためには
その痛みと向き合う必要があって、
傷が深いほどシンドい作業となります。
長年自分を縛ってきたブロック
(思考パターンや固定観念)を外すには、
これまで安住してきた生き方から抜け出す必要があって、
それは変化が大きければ大きいほど強烈な抵抗となって現れます。
一人でそんなのと取り組むのは難しい…
だから逃げちゃう、
途中で止めちゃう、
元の生き方に戻っちゃう。
それも無理はないですよね。
これが多くの人が生き方を変えられない理由です。
特に長い人生を生きてきた人ほど
その抵抗や苦しみや大きくなるのですが…
─────────
「和さんの言うことに腹が立っています」
と言ってくれた仲間に感謝
─────────
今回の対談では、
70歳を超えても諦めずに自分と向き合い癒し続け、
大きな変化と解放を起こした仲間の実例も交え、
自分の傷と向き合い癒し、
本当の自分を解放していく方法について
語っています。
何歳になっても自由で幸せな生き方への
シフトはできるんだ!という希望でもあります。
この方はコミュニティのお話し会で何度か
「和さんが言うことに物凄く腹が立つんです」
「そう言われるともやもやイライラします」
…と、率直に気持ちを打ち明けてくれました。
これは
「酷い環境で育った私の幼少期に周りの大人は
誰も助けてくれなかったじゃないか!」
という怒りの投影であり、
「何十年も取り組んできた苦しみが、
そんなに簡単に解消してたまるか!」
という変化への抵抗でした。
いま、この方は、その抵抗を乗り越えて、
「自分の中の怒り狂って暴れていた子供を抱きしめて
一緒に泣くことができました」
…と、大きな変化を受け入れ、
長年癒されることのなかった傷の癒しと解放を
進めています。
─────────
「いくらヒーリングやスピリチュアルに取り組んでも
変わらなかった…」
「人生こんなもんだって諦めるしかないのかな…」
という方にぜひ聴いていただきたい内容です。
このテーマについてヒーラー夫婦が話しました
「ヒーリングコミュニティに参加して苦しむ人が続出?!」
→ Youtube動画
→ Stand.FM音声
《リアクション》で愛と感謝の循環を♪
─────────このメールを読んで
「良かった」
「面白かった」
「得るものがあった」
…と何かしら感じてくださった方は
「いいね」ボタンをポチッと押して
やってください。

─────────
もしあなたがこのメールを読んで
「何か言いたくなった!」
「感想とか氣付きとか送りたくなった!」
という場合は下記ボタンからどうぞ。

(めっちゃ励ましになります。
一言でも文句でも嬉しいです)