円山炭馳走鉄八

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阿寒に放牧養豚をやっている小さな農場がありました。鉄八南雲です。

こんにちは、鉄八南雲です。

阿寒に放牧養豚をやっている、
小さな農場があるというので、
ぜひともお会いしたくなって、
行ってきました。

国道から「ここを行くの?」みたいな
脇道を入っていきます。
その行きあたりにそれらしい景色、
農場と小屋がありました。

時間は夕方18時近くです。

車を停めて、柵の方に向かいます。
迎えに現れたは、2頭の羊さん。
そして、茶色のにわとりさんたち。


「あれっ、豚さんじゃなかったっけ?」


その後ろから現れた男女のお二人、
モリマサ商店の盛政啓一朗さんと
パートナーさんです。


盛政さんへの挨拶より先に、
羊さんが私のところに擦り寄ってきます。

なんともかわいい・・・・。


「この羊さんはどうしたんですか?」

「食肉用に仕入れて育ててたら、
かわい過ぎて、食肉にするのやめたんです」
って、なんとも微笑ましい。
これだけなつかれたら、わかります。

今は羊毛だけ使っているそうです。
ニワトリは卵を産むし、
みんなが家族のようです。


奥に行くと、豚さんたちがいました。
養豚場にある匂いが全くしません。

豚さんもかわいい・・・。

通常の養豚は、生後6か月で
体重が100キロを超えて、
出荷されます。

ここでは、身体に負担をかけないように
自然に育てるため、通常の約3倍の
時間をかけて、出荷されるそうです。

「太らせるためのことはしないんです」

「病気とはないですか?」
「全くないですね。みんな健康です。」


まだまだ子どもの豚さんたちもいました。
なんだか楽しそうです。



モリマサ商店のモットーは、
「自分たちが食べたいものを作る」
「子供たちに見せたい農場づくり」
「地域との共生」
です。

「私たちが生産しているのは
動物たちと過ごす豊かな時間と空間です」


農場を訪ねて、とっても伝わりました。



こんなふうに育った豚さんの肉は
どんななんだろう?

申し訳ないけど、
食べてみたい!!!!!



月に1~2頭しか出荷しないそうです。
毎月末に処理された肉が届くとのことです。


「月初めなら注文できますか?」
「大丈夫ですよ」

やった!!!


卸先は道内外のフレンチや中華が多く、
炭火焼の店は初めてだそうです。

そうなれば、豚串やってみよう!

脂で煙くなるので封印していた豚串を
盛政さんの豚でやっています!



茶路めん羊牧場武藤さんからも
バラ肉届くので、ラム串もやります。


あと、なんと南富良野から
「ヒグマのロース」が入りました。

ちゃんとしたルートで処理されて、
お肉屋さんからです。
なかなか入りません。

試しに焼いてみましたが、
全く臭みもないです。

これは串じゃなく、
ブロックをじっくり焼いて薄切りスライス、
バルサミコ酢のソースでしょうか?




では、お会いできるのを楽しみにしています。

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円山炭馳走鉄八
〒064-0820
札幌市中央区大通西24丁目1-16
【発行者】南雲 徹
【連絡先】t_nagumo@teppachi.jp
【HP】http://www.teppachi.jp/
【FB】https://www.facebook.com/nagumo.toru

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