mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
初めての辻立ち
皆様 お元気ですか 元校長で
社会福祉士のノブちゃんです。
第51回衆議院議員総選挙が
終わりました。公示日の翌,
28日,私は初めて「辻立ち」
を経験しました。自宅近くの
交差点で,朝8時半ごろまで立
ちました。総勢10名ぐらいでし
た。非常に寒く,手先は凍える
ほどでした。交差点の4隅で,
のぼり等を持ち,通行する車や
歩行者に手を振ったり,あいさ
つしたりしました。軽く会釈す
る人,手を振って返す人,無視
する人と様々でした。
ネットで「辻立ち」を調べる
と,主に政治家や選挙の立候補
予定者が,朝の通勤・通学時間
帯などに街頭に立ち,通行人や
車に向けてあいさつや演説を行
う活動とあります。その目的は,
認知度向上(顔と名前を売る),
政治の身近な窓口,熱意や根性
の提示,情報収集です。その歴
史は,昔十字路等の道端に立っ
て,物売りをしたり,歌舞伎の
道中を見学したりする行為を指
していました。現代はほぼ「政
治家が街頭に立ってアピールす
る行為」の代名詞となっていま
す。
今回初めて辻立ちをすること
にしたのは,この候補者の秘書
の方から連絡があり,都合が良
ければお願いしますとのことで,
お手伝いすることにしました。
久しぶりに早起きすると,まだ
薄暗いのに,人や車が通りを行
き交いしており,子どもたちも
学校へ向け歩いていました。い
つもは7時ごろ起きている生活
を続けていると,とても新鮮な
気分でした。
「辻立ち」とは違うかもしれま
せんが,校長時代8年間(小学
校校長)毎朝7時半ごろから8時
過ぎまで校門の前に立ち,朝の
あいさつをしていました。自校
の子どもたち,中高生や通勤者
等皆さんに「おはようございま
す」と声がけをすると様々な反
応がありました。子どもたちの
状態,地域の方々の反応を通し
て,地域の雰囲気や活動状況を
知ることができたようでした。
今回「辻立ち」は,水木金と3
回しました。専用のジャンパー
を着て,白手袋をしてのぼりを
持ち,手を振ったり,頭を下げ
たりしました。通行する人たち
の反応から,候補者への期待度
がわかるようでした。その際,
通行する方々の邪魔にならない
ように気をつけました。なお,
のぼりには,選挙管理委員会が
交付した標旗が掲げてありまし
た。幸いこの候補者は当選しま
した。当確がでると,すぐに選
挙事務所へ行きました。大勢の
方々で賑わっており,候補者は
報道各社のインタビュー等で忙
しそうでした。その後,自宅で
夜中までテレビの選挙結果を見
て寝たのでした。