できたばかりの未知のワクチンを
諸手を挙げて勧めてくるような医者って
悪魔に魂を売っているんでしょうね。

何の証拠があって「安全だ」なんて
ことが言えるのでしょうか。
現に海外でも日本でも
副作用の報告なんて枚挙に暇がないのに。

【悪魔とのおしゃべり】

2017年10月に刊行された
さとうみつろうさんの
「悪魔とのおしゃべり」
という本があります。

2014年9月には
「神さまとのおしゃべり」
という本を先に出版されており
どちらも目からウロコの面白さなので
ぜひ両方とも読んでみてほしいのですが
どちらかというと
「悪魔との〜」のほうが好きでした。

この本の中で以下のようなことが
書かれています。

【誰かを掻け】

〜〜〜〜以下引用〜〜〜〜

魂はもともと1つ。
1つではできなかったことを
体験するために分離したのが宇宙だ。
「優しくする」という能力も
1人では使えない。
使う者が「わたし」なのだから
それを使う相手は常に「だれか」のはずだ。
要するに「わたし」が持たされている
能力は、全てが他人のためのモノなのさ。

貴様は、宇宙の孫の手だ。
他人という「別のわたし」を
掻くための道具だ。

何もわかっていない善の勢力が
「自分のために努力しろ」と
教えているが全く違う。
能力は、他人のために使うほど
強まるのさ。

誰かを、掻け。
貴様は、ただそのためだけに生まれた。

〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜

悪魔とお友達になるのも
悪くないかもしれませんね。