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「僕って小論文、得意なんだよね〜!」と言わしめた方法とは?!
こんにちは「作文110番」の森下です。
明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)
さて、国語動画を1本だけショップにアップしたところ・・・
多くの方々にご購入いただき心から感謝申し上げます。
今年は、随時アップしていきますのでこうご期待?!
またメルマガ登録して下さった方々、
有難うございますm(__)m
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今日のテーマは・・・「僕って小論文、得意なんだよね~!」です。
「僕って小論文、得意なんだよね~!」
この言葉に保護者と私は口をあんぐり。
なぜなら・・・彼(現在高校3年生)は毎年毎年、
読書感想文や作文ではジーッと固まったまま
書けない状態が2時間以上というのが恒例行事。
受験生の今年の11月には1時間で100字がやっと!だったのですから。
ちなみに、彼は11月上旬~12月上旬の1か月、
小論文の猛特訓をし、無事に第一志望に受かりました。
先の台詞は入試直前に母親に対して言ったものです。
思わず口をあんぐりした私ですが、
いい状態のメンタルで受験できたことも結果に大きく影響したなあとつくづく感じました。
そう、プラシボー効果というのも結構、大切です✊
受験当日に緊張しすぎて実力を発揮できないということは結構「あるある」ですから。
では、具体的にどうやってメンタルを上げたか?
①出来ている部分を徹底的に褒める
②出来ていない部分を1つずつクリアした
以上2点に尽きます。皆さんが知りたいのは②でしょう。
何回かに分けて具体的に紹介しますね。
(1)とにかく「書けない」状態だったので
「型」を2,3紹介しそれを徹底的に守らせた。
「型」を使うことによって
説得力がある文章を書ける、なによりも「字数が埋まる」を実感したようです。
続きは次回のメルマガで!!
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作文110番
森下藍理
TEL 090-4830-7204
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