作文110番

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○○は語る

こんにちは。

作文110番の森下です。

昨日は大学の同窓会!

「色々と覚えているよ~!」と

大学の先生から言われたときには

正直言って顔面蒼白になった私です。

素行は悪くないはず?

でも、成績は・・・・。


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「死体は語る 」(文春文庫) 文庫
– 2001/10/10上野 正彦著 

偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇事件…。
どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、
背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。
(アマゾン書評より抜粋)




この本を私は20年以上前に読みました。

読んだときに、「え?こんなことが分かるんだ・・・。」

と感心しきりでしたが、が、が、

実はどの職業も同じですね。

熟練のプロからするとパッと見た瞬間、

医療従事者や美容関係者であれば

触った瞬間に状態が分かりますね。




逆に言うと・・・私が誰かに指導してもらう、

治療などをしてもらう際に

パッと状況を分かってもらえると

嬉しいですし

無駄な時間とエネルギーを

使わずに済むので有難いです。




さて、指導もまさに「瞬間」です!!

新しく国語を指導してほしいという方から、

前もって模試やその解答を

写メしていただきました。

ハイ、まさに見た瞬間に

課題や本人の習熟度が分かります。




課題等が見えたからこそ・・・

思わず、指導したくなってしまいました。

指導枠はかなりマックスなのですが💦

諸所の事情から、不定期&土日中心でと話を進めています。

っと、その前に今日が体験授業🖊

頑張ろうっと!



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