作文110番

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

最後の砦?

こんにちは!「作文110番」の森下です。

◆メルマガ登録者には
冊子「(元)採点者だけが知っている!!
『作文審査員・入試担当者はここを見る!』
入試に合格できる作文のコツ」をプレゼント中

※ご希望の方はメッセージかメールでお知らせください。
 PDFを送らせていただきます!
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp

◆メルマガの感想やリクエストなど
 お気軽にご連絡くださいね!!
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp


先日、プライベートにおいてショックなことがありました。

どうやって対処すべきか・・・とずっと考えるも答えは出ません。

あきらめようかと思っていたところ、

ひょんなことから友人からヒントとなる意見をもらえました、

ホッ。



おかげで手遅れにならずに済みそうです。

問題が起こったことは変えられません。

では、今後どうするか?が大切だとつくづく実感しました。

その際に自力で頑張る・・・というと

なんだかとっも素晴らしいように聞こえますが、

下手すると独りよがりになり、手遅れになります。

ハイ、私は友人の助言を元に人を頼ります!



人に頼るとなると今のご時世、

お金が発生する場合がチラホラ。

ハイ、私自身いまから行動することには

当然のごとく料金と時間が発生します。

それでも私は挑戦するつもりです。



さて、毎年のことですが・・・秋~冬にかけて志望動機、

自己推薦書、小論文、作文添削の依頼が増えます。

そしてそれらの依頼の100%!!!

私が最後の砦?的な依頼です。

いわゆるセカンド・サードオピニオンです。



学校の教師、通塾先の予備校・塾の先生に見てもらったけれど

満足いく添削指導をしてもらえなかったから・・・

という理由で一個人で活動している私のところに行きつくのです。

純粋にありがたい気持ちと、

一体、学校や大手の教育産業の先生方は何をやってるの?

と言いたくなることもしばしば。



むろん、きちんと指導をしてもらっている生徒たちは

私には依頼しないわけで、

大半はきちんとした指導を受けていると思いたいですが。

結局は、規模や知名度がある≒絶対大丈夫…

にはならないということです。



人生に大きく影響を与えるであろう進路、

後悔はしたくないという場合は

納得いくまであらゆる方法を模索しましょう。

そのためには時間とお金、エネルギーが

必要となる場合が多いですが、

必ず将来、おつりがくると信じて前進あるのみ!



作文・小論文添削、若干のあきがあります。

ぜひご検討ください。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する