作文110番

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これでプラス5点を稼げる!

こんにちは「作文110番」の森下です。

入試が始まりましたね。

どの受験生も力を出し切れますようにと応援しています。


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さて、本来の力を出し切る・・・

もったいないとおもわれるミスをなくすことが大切ですよね。

国語の記述問題において最後に句点をつけるの忘れる・・・

「あるある」です。

句点がないとそれだけでマイナス1点です。



某生徒はどんな対策をするか?

問題用紙が配られたら

記述の問題に関しては

まず最初にまず最初に句点を書き込んでおくとのこと。



これはとても良い方法だと思います。

忘れそうなことはまず最初に意識的に

そこだけチェックをしておく、

メモをしておく・・・。

私自身、暗記においてはこの方法をよく使いました。 



試験問題が配られた瞬間に

とりあえず大事だと思われることを

ひたすらメモするのです。

理科の公式などなど、良くやっていました。

問題を見る前にまずとりあえず書き込んでいくのです。



また、聞かれていることを意識する(チェックする)!

こうすることによって理科等の単位を間違えずにすみます。

どの科目でもこのように意識することによって

ミスは必ず減らせます。

これだけで点数は5点ぐらい稼げます。

試験においては自分自身の全力を出し切れるよう応援しています。

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