作文110番

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

お彼岸「読み」と「境界」の不思議

こんばんは。

世の中3連休ですね。

私は昨日はリフレッシュ日!

今日からは引きこもりで

仕事していまーす🖊



◆メルマガ登録者には
冊子「(元)採点者だけが知っている!!
『作文審査員・入試担当者はここを見る!』
入試に合格できる作文のコツ」をプレゼント中

※ご希望の方はメッセージかメールでお知らせください。
 PDFを送らせていただきます!
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp

◆メルマガの感想やリクエストなど
 お気軽にご連絡くださいね!!
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp



お彼岸ですね。

春分を中日とした前後3日間、

この一週間はあの世とこの世が

最も近づく時期とされ、

各地で彼岸会(ひがんえ)や墓参りが行われます。



さて、この「彼岸」という漢字。

「彼」は「彳(道)」と「皮(隔てる)」から成り、

「かなた」を意味します。

「岸」は「山」と「干(際)」を合わせ、

「きわ」を表します。



煩悩に満ちたこちら側の岸(此岸)を離れ、

悟りの境地である「あちら側の岸」へ渡る。

そんな深い意味が込められています。

さて供養に欠かせないのが「読経」ですが、

この読み方には要注意!



日常では「どっきょう」とも言いますが

試験では「どきょう」と書かなければ正解になりません。

本来「読」は「どく」と読みますが

「どくきょう」では発音がしにくいため、

音が変化して定着したものです。



「あちら」と「こちら」の境界が曖昧になる

この時期。

机の上の問題集とにらめっこするだけでなく、

日々の暮らしに息づく

「言葉の由来」に目を向けると

国語の世界がさらに身近になりますね。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する