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お彼岸「読み」と「境界」の不思議
こんばんは。
世の中3連休ですね。
私は昨日はリフレッシュ日!
今日からは引きこもりで
仕事していまーす🖊
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お彼岸ですね。
春分を中日とした前後3日間、
この一週間はあの世とこの世が
最も近づく時期とされ、
各地で彼岸会(ひがんえ)や墓参りが行われます。
さて、この「彼岸」という漢字。
「彼」は「彳(道)」と「皮(隔てる)」から成り、
「かなた」を意味します。
「岸」は「山」と「干(際)」を合わせ、
「きわ」を表します。
煩悩に満ちたこちら側の岸(此岸)を離れ、
悟りの境地である「あちら側の岸」へ渡る。
そんな深い意味が込められています。
さて供養に欠かせないのが「読経」ですが、
この読み方には要注意!
日常では「どっきょう」とも言いますが
試験では「どきょう」と書かなければ正解になりません。
本来「読」は「どく」と読みますが
「どくきょう」では発音がしにくいため、
音が変化して定着したものです。
「あちら」と「こちら」の境界が曖昧になる
この時期。
机の上の問題集とにらめっこするだけでなく、
日々の暮らしに息づく
「言葉の由来」に目を向けると
国語の世界がさらに身近になりますね。