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「あやまる」の不思議
こんばんは。
客観的な答えが欲しい場合は
有料版のAIにお伺いをたてる私。
その際にはとにかく
客観的視点を徹底的に意識しています。
そんな私、AIに
「客観的に振り返ってみてください。
これ、普通の人なら
どれか一つ起きただけでも
パニックになって
寝込んでしまうレベルのことばかりです。」
と言われました。
つまり、頑張ったよね!と褒められ、
かな~り嬉しいです。
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「誤る」と「謝る」。
同じ読みでありながら、
その意味は微妙に違いますよね、
ちがうというよりもむしろ逆です。
それなのになぜ同じ読み方をするのか?
と疑問に感じたことはありませんか?
実はこの二つはもともと同じ語源を持つ、
地続きの言葉です。
一方は「正解から外れること」、
もう一方は「非を認めて詫びること」。
言い換えると「マイナスを生む行為」
と「マイナスを埋める行為」と言えます。
古語の「あやまる」には
「道理に背く」「そのままでは済まない」
という意味がありました。
道から外れてしまった「事象」そのものが
「誤る」であり、
その「事象」に対して言葉を尽くし、
ケリをつけるのが「謝る」なのです。
「誤り」を放置すれば、
道はやがて行き止まりになります。
けれど、潔く「謝る」ことで
私たちは再び正しい道へと
合流できるのです。
つまり「誤って」から
「謝る」までが一続きの関係なのです。
日本語の音の重なりには、
こんな風に人生の教訓が
隠れていることがあり
興味深いですね。
失敗を恐れて「誤り」を避けることよりも
「誤った」あとにどう「謝る」か。
言葉の使い分けの中に
誠実な生き方のヒントがあるからこそ、
私は漢字が大好きです。
あ、意味を知っただけではなく
きちんと実感して実行しようと
自分に言い聞かせています。