こんばんは。

作文１１０番の森下です。

来週土曜日の大人向け文章講座の資料。

最終締め切りは来週の木曜日ですが、

担当者の方に「来週の土日までに送ります。」

と伝えたのでなんとしても！と頑張りました。　

無事に完成＆送信してとりあえずホッ。


　
冊子「（元）採点者だけが知っている！！
『作文審査員・入試担当者はここを見る！』
入試に合格できる作文のコツ」をプレゼント中

※ご希望の方はメッセージかメールでお知らせください。
　PDFを送らせていただきます！
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp

◆メルマガの感想やリクエストなど
　お気軽にご連絡くださいね！！
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp



アメリカのとあるビジネスパーソンの言葉で、

「史上最高の発明、

それはデッドライン（締切）だ」
Greatest Invention Ever – The Deadline

というのがあります。

本当にその通りだなあと思います。

「締め切り」を意識するからこそ、

間に合わせるためには

どうすればいいか？

と必死で考えるようになるのです。



国語を解く際に「この問題を５分で解いてね」

と生徒に声をかけても

全くといっていいほど意識せずに

自分のペースを崩さない子がいます。

要するに本当の試験ではないから

という甘えがあるのです。



日頃から時間を意識せずして

どうして本番だけ

時間を意識することが

できるでしょうか？

絶対に無理です。



ちなみに・・・

いくら声掛けしても

時間を意識しない生徒って

保護者も時間にルーズなパターン、

意外と多いです・・・。



子供の成績を上げたいならば

まずは親子で「締め切り」

ルールを作り

少しずつ守っていくことが

実は成績アップへの

一番の近道かも。



何と言っても締め切りは

史上最高の発明ですから。

で、で、で、私は・・・

次の締め切りは火曜日の午前１０時

今日、明日、言い訳せずに

頑張ります✊