こんにちは。

作文１１０番の森下です。

最近、息子ぐらいの若者に声をかけられる私。

んも～～っ、嬉しすぎ？！

いえ、単にもたもたしているおばさんを

見かねて駅員さんや店員さんが

サッと助けてくれるのです。

老いては…ニヤニヤしながら

若者に従います！！




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「笑う」って最高ですね～～～！！

数か月ぶりにおなかの底から大笑いしました。

皆さん、想像してみてください。

５０過ぎという人生のベテランの域に入っている、

身長１８５センチ、鼻筋がスーッと通った

誰が見てもイケメンが、

アヒルちゃんならぬ「冷凍ブロッコリー」と

一緒に入浴している場面を。




「僕は見た目を月🌒か太陽☀かでいうと『月』、

『陰』デス。」という、

つまり冗談が通じないような雰囲気のI氏が

シャレではなく真面目に

「冷凍ブロッコリー」と入浴したのです。




も～～～、想像したらおかしくておかしくて

笑いすぎて思わず涙が出てきました。

まさに捧腹絶倒です。

←I氏は何がそんなにおかしいのか？とポカーンとしていました。




夕飯に食べるべきブロッコリー🥦を解凍し忘れたＩ氏、

自分が入浴する際に袋入りブロッコリーを

お風呂場に持ち込んで解凍したそうです。

電子レンジは身体によくないから使いたくない、

湯煎はめんどくさい、

時短にはお風呂が一番だと思ったそうですが・・・。




今回に限らずあらゆる面で「謎の発想」をするＩ氏。

思わず「フツーじゃない発想ができるって長所ですね」

と褒めたのですが、

本人は「フツーだ！！」と言い張っています。



これ、実は自己アピール文で

困っている受験生たちに言いたいです。

「君たちが気づいてないだけで、

いわゆるフツーと思っていることに

実は長所が隠されているよ」と。



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