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産まれたての仔馬
こんにちは。
作文110番の森下です。
今日は今から馬に会いに行ってきまーす。
乗馬ではなく純粋に馬に会うだけです。
以前は北海道、現在は茨城在住の私。
農業圏に住むことが多く、比較的簡単に
馬に会える環境で嬉しいです!
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先日、茨城県庁近くの乗馬クラブで
生後3日の仔馬に会いました~~!!!
んも~~~っ、
な~んでこんなに仔馬ってかわいいんでしょう?
もともと馬は賢くてかわいい動物ですが、
さらに生まれたての赤ちゃん!!
最高にかわいいのです。
さて、仔馬を見た瞬間に友人との会話を思い出しました。
友人をキックボクシングの体験レッスンに誘った翌日のライン・・・。
「 産まれたての仔馬です。」
というメッセージが来たのです。
「筋肉痛で動けない」という状況をうまく表現しており大爆笑。
先日も書きましたが、比喩表現をうまく使う、
さらに言うならばその比喩には
「笑い、ユーモア」があることが大切です。
すると読み手に伝わる、
しかも説得力のある文章になります。
さすがにユーモアばかりの比喩は真面目な文章では使えませんが。
また、歯の浮くような「君はバラのように美しい」
といった比喩はやめておきましょう。
私は友人から「魔女」「鬼」「鬼軍曹」
とたとえられていますが、が、が、
見た目から「魔女」は一番違和感があるかも?!
※魔女≒西洋というイメージが私の中にあり・・・
どこからどう見ても東洋系の見た目の私💦
ちなみに懲りない私は
彼女をキックボクシングへ誘うことを
あきらめていません!
「 大丈夫、次は生まれて3日後の仔馬になれる🐎🤣」
とエールを送りましたし、
実際に生まれて3日の仔馬を見た直後に、
改めて友人にラインしました。