mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
今日は「腸内フローラの日」
世界にお客さまがいるアロマセラピスト。吉田眞弓です。
20代~80代の1万人以上の身体の声を聴き、施術に活かすことができます。
とくに更年期以降の体調不良のお客さまには「探してました」と喜ばれています。
芸能人、有名人、関係なく、目の前の辛い人が笑顔になるように日々精進。
*********************
いつも メルマガを読んで頂きまして ありがとうございます。
いつも メルマガを読んで頂きまして ありがとうございます。
年末年始でお腹の調子や体調が崩れてしまう人も多いこの季節。
1月は食生活が乱れ易いため、お腹の環境を意識してという願いが
「26とフローラの語呂合わせ」に
込められているそうで自然の流れ?便秘や腸の話は必須。
身体が喜ぶように情報シェアしていきます
便秘は生活習慣病。
予防改善には食事や睡眠、腸と脳のリズムを整えること。
便のかさを増す、不溶性の食物繊維
果物などに含まれる、便をやわらかくする水溶性食物繊維。
下剤や健康食品を多用して、腸トラブルは逆効果。
下剤を飲み続けた腸は真っ黒。
大腸メラノーシスでも大腸ガンになりやすいわけではない。
大腸の筋層の神経細胞が減少し腸の動きが鈍くなり、
便秘の症状が悪化していきます
下剤が効きにくくなる。
色素沈着はアントラキノン系下剤にはセンナ、アロエ、大黄、カスカラ、
キャンドルブッシュ。
辞めて1年程で色素沈着と腸管の弛緩も改善
↓は正常になるまで2年
あれだけ食べたのに、出てきたのはこれだけ?は要注意です。
お肉は便のカサは少ない。食物繊維で便のカサが増えます。
年齢を重ねると蠕動運動、腸の動きが鈍くなるので、食物繊維は大切。
腸活で腸内環境バッチリで思考もクリア。
お肌も綺麗になれます。
「セロトニン=幸せホルモン」の90%以上が腸で作られます。
腸はデリケートでストレスなどで腸の働きが落ちると
「セロトニン」の分泌が低下します。
【脳腸相関】腸内環境が悪いとうつ病など
の心の病気になってしまう事もあるので腸活で思考がクリアになります。
皮下脂肪と内臓脂肪の落とし方は違います
皮下脂肪は長年かかって溜まった脂肪で積み立て脂肪貯金。
特徴の違いがあります。
内臓脂肪は食事で落ちるからです。
「食物繊維多い物を摂取、良く咀嚼し水をたっぷり、睡眠充分に」
で内臓脂肪は落ちます。
皮下脂肪は筋肉で燃やします。
ビーナスサロンは オールハンドでメリハリボディ
女性の身体は粘土のように動くので
ベットで寝ているだけでメリハリボディに
福袋で大人気のサイズダウンボディ 他力本願コース↓
腸活には乳酸菌5000億個のフローラバランス↓
脂質異常に血液中の油を排出↓
食べすぎでだるい身体にビタミンB ミトコンドリアを元気に↓
野菜不足には 酵素ペースト↓
年末年始で疲れた消化器官を休めて排毒するファスティング↓
酸化物質を排出する水素↓
1月末までの福袋にグリーンピールがお値打ちになっています
この機会に体験してみてくださいませ
*******************
メルマガ登録特典で満月アロマバスソルトを約10回分(1000円相当)
無料でプレゼント中です。
ビーナスサロンHPの1番下のお問合せからご連絡ください。
送り先の郵便番号 送り先、お名前をお知らせください。
ビーナスサロンの連絡先は venus.607@outlook.jp