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紫外線ばかりがなぜ悪い?

紫外線が悪者になってはいますが 違う視点で紫外線を語ってみます

日焼け止めの注意点
SPF50の物を普段使いすることで お肌のダメージになること

黄色人種は 皮膚がんになりにくいこと

日焼けを怖がって 外出を控えれば 骨 筋肉などが 弱くなります

日焼け止めが 洗顔で落としきれないお肌のダメージや洗いすぎによるダメージ

ご存知でしたか?

皮膚老化の80%が紫外線でシミやシワの原因にもなりますが

うっかり日焼けをその日の鎮静でシミなし今月62歳

日傘や日陰に入っても 紫外線は届くのですが
直接あたる半分量になります

年齢が高くなれば1番恐いのは骨粗しょう症です。
サンシャインビタミンという言葉を ご存じしょうか?

ビタミンDの事で 紫外線にあたることで
体内で合成されるビタミンだから サンシャンインビタミンと言います

ビタミンDを 多く含む食品は 太陽をたくさん浴びた 日干しの物です

干ししいたけ 切干だいこんなどの乾物を食べると カルシウムの吸収率をあげ

骨が 丈夫になると言われていますが

食べるだけより 紫外線にあたることで もっと 効果が得られます

シミ シワ たるみの原因でもある紫外線ですが
ビタミンDは 体内の細胞分裂を引き起こす信号物質で

新しい細胞を作る時に 必ず必要なビタミンです

アポトーシスと言って 傷ついた肌細胞が みずから死ぬための信号

ビタミンDが 癌に効果的だと言われるのは
癌細胞のような ミスコピー異常細胞が
アポトーシスするのを 促進するのです

ビタミンDの働きである 新しい細胞を作り出すということは

お肌のターンオーバーを整えるので
紫外線などで ダメージを受けた細胞をなくすのに 大きな働きをしてくれるということなんですよ~


紫外線を 恐がるだけではダメです

予防は大事ですが

「それでは どうするか?」

問題になるとビタミンDの働き

良いですよね〜

肌代謝だけでなく 代謝じたいを アップしてくれるので

ダイエット効果もあると 言われています


紫外線量が 多い季節と 紫外線量が 少なくない季節では
メンタル的な違いがあるのを感じませんか?

紫外線量が 多い季節は 心が元気ですが

冬には プチうつ状態になる人もいて冬うつ現象もあります

心の冬眠状態 それにも 陽射しの強さやビタミンDの量の違いによるものです

紫外線を悪者にするだけでなく

良いことも知ってほしいと 記事にしました

今の季節のマッサージには

ビタミンCの爆弾の ローズヒップオイルで美白がおすすめです

精製水のコットンパックとローズヒップオイルで マッサージすると
ないことになる可能性は高いです。

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