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メールマガジン バックナンバー
高血圧について③
★★★★「真・健康への道」★★★★
the road to true health vol.95
【価格改定についてのご案内】
患者様各位
日頃より広尾FIELD鍼灸整骨院をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
当院では価格維持のために努力してまいりましたが、電気代や物販の仕入れなど様々な価格高騰により誠に勝手ながら、下記施術料金の価格を改定させていただくことになりましたので、ご案内申し上げます。
▫️価格改定日
2024年8月1日(木)〜
▫️改定内容
バイタルリアクトセラピー・妊活内臓整体 それぞれ1,100円値上げ
※他の施術料金の価格改定はございません
今後もより高い技術力、サービスの向上に努めてまいりますので、どうか変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。
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「高血圧」についての3回目です。
今回は降圧剤について。
前回、前々回の内容を知りたい方はバックナンバーをご覧ください。
さて、降圧剤を使って血圧を下げるのは何のためなのでしょうか?
脳卒中、心筋梗塞などを減らして、命を救うためと言われていますが、降圧剤を飲むことで、脳卒中や脳梗塞が実際に減っているのでしょうか?
実は、降圧剤を飲んだほうが、脳卒中や脳梗塞のリスクは高まります。
なぜなら、降圧剤により血圧が低下するので、血の巡りが悪くなり、血液が固まりやすくなるためです。
さらに、降圧剤使用により癌になるリスクも高まります。
血圧を下げると、血流が悪くなるので発癌リスクが高まるのは当然といえます。
降圧剤で血圧が下がり筋肉の血流が悪くなると肩凝り・腰痛が、目の血流が悪くなると白内障や緑内障が、脳の血流が悪くなると認知症になりやすくなるのです。
癌や認知症になる人は右肩上がりで増えていますが、その原因が降圧剤だとしたら・・・。
降圧剤を飲んで血圧を下げるのは死亡率を下げるためのはずですが、実際には血圧を下げれば下げるほど、死亡率が上がるのです。
既に、降圧剤を飲んでいる方には信じ難い内容です。
「だったら何で医者は降圧剤を飲め飲めというのか?」
こんな疑問が湧くはずです。
理由は簡単です、医療もビジネスだからです。
簡単に言うと、降圧剤を売りたい製薬会社と、製薬会社から献金を受けたい病院の癒着です。
血圧は安定しているんだけど、様々な不調がある方、その原因が降圧剤だなんて思いたくはないと思います。
しかし、降圧剤を飲むことによるベネフィットより、リスクや副作用の方が圧倒的に大きいのです。
血圧が上がる仕組みと、薬が何をしているのか、医者のいいなりになるのではなく自分自身で考え調べなくては、健康にはなれません。
次回に続きます。
最後までお読み頂きありがとうございます😊
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