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メールマガジン バックナンバー
「コロナウィルスとの正しい付き合い方⑦」
★★★★「真・健康への道」★★★★
~the road to true health vol.48〜
【嬉しいご報告】
明るいニュースが少ない昨今ですが、当院では嬉しいニュースが(^^)
コロナ禍の中、妊活で通院されていた患者さんから続々と、「妊娠しました!」の報告がありました。
ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが、当院には妊活のためのメニューがあります。
【世界一の不妊大国、日本。】
日本は不妊治療で生まれた赤ちゃんの数は世界一です。
しかし、出産率で見ると世界最下位。
実は、世界一の不妊大国なのです。
なぜでしょうか?
妊娠し、出産できるかどうかは、不妊治療の技術より、もっと大切なことがあります。
それは、本人(男性も)が「妊娠体質」であるかどうかです。
いくら、最先端の不妊治療技術をもってしても、妊娠体質でなければ妊娠する確率は低くなります。
当院は「妊娠体質」かどうかを見極め、「妊娠体質」になるための、体質改善施術、食事指導、生活指導をさせて頂きます。
不妊で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください。
※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。
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新型コロナウィルスに関する情報を整理します。
前々回に続き、ワクチンについて。
今回も、「ワクチンが効かない理由」です。
仮にワクチンで抗体ができたとしても、本来の免疫システムを経由しないで、獲得した抗体は機能しない、という話でした。
本来の免疫システムを経由しない弊害はそれだけではありません。
人間の体は免疫系だけでなく、自律神経系、ホルモン系、それぞれが相互依存し、ホメオスタシス(生体恒常性)が保たれています。
ワクチンを摂取し抗体を得るという人工的な行為は、自然な免疫システムの流れを無視しているため、その不自然な行為による反応が、ミクロレベルで調節されている自律神経系やホルモン系にも悪影響を与えるのです。
ワクチンの本当の恐さは、実はアナフィラキシーではありません。
ワクチン接種数年後あるいは数十年後に現れるかもしれない、原因不明の体の不調なのです。
当然、ワクチンとの因果関係は証明できないでしょう。
しかし、いまある体の不調が、長年摂取し続けたワクチンが関係している可能性もあるのです。
子供の自閉症や発達障害がワクチンと関係しているという報告も実際あります。
効果がないばかりか、悪影響があるとしたら?
いまからでも遅くありません。
調べてみてください。
繰り返しになりますが、
世の中の情報は、ワクチンに対して肯定的な内容がほとんどですが、だからといって正しいとは限りません。
「運動中に水を飲むな!」と言われたのは、たった30年前の話で、みんな信じていましたよね。
「飲むな!」を「飲め!」に変えるのは、スポーツドリンクなど、そこには新たなビジネスが生まれますので、普及しやすいのですが、
「飲め!(打て!)」を「飲むな!(打つな!)」に変えるのは、既得権益やビジネスチャンスを奪うことになり、なかなか難しいのです。
次回は、
「コロナウィルスとの正しい付き合い方⑧」をお伝えします!
最後までお読み頂きありがとうございます😊
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