★★★★★「真・健康への道」★★★★★
～the road to true health vol.13〜

おはようございます！

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ご家族や大切な方に是非ご紹介ください(^^)


『真・健康への道』
第13回目の配信です。
今回は「食」に関する第3回目です。

第1回「食べ過ぎの国、日本」
第2回「人間は食べたものでできている」
まだの方は、是非ご覧ください(^^)

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食べものにはブームがあります。
テレビや雑誌でも、◯◯健康法 ◯◯ダイエットなるものが、次から次へと出てきますね。

食べものは、これだけ食べていれば大丈夫、とかこれを食べれば健康になれる、といった魔法の食べものはありません。

バランス良く食べるのが大事です！

そんなことは、わかってる！！

と叱られそうですが（^人^）

◯◯健康法や◯◯ダイエットなるものに共通するのは、プラス（＋）の栄養学なんです。

△△は、何々が入っているから身体にいいとか、健康のためには◻︎◻︎が必要だからとか、◇◇を食べると痩せる、とかです。


もちろん、足りない栄養素の補給は大切ですが、足りない栄養素は人によって異なります。

皆さんに是非知って頂きたいのは、上記のようなプラスの栄養学ではなく、実はマイナス（−）の栄養学です。



「マイナス（➖）の栄養学」とは・・・



つまり、「何を食べないか」を選択することです。




「人間は食べたものでできている」のですから、いくら体に良いといわれる食品や調味料だとしても、
自分に足りない栄養素がわかったからサプリメントを摂取しようとしたとしても、

その食品や、調味料や、サプリメントはどこで栽培・製造され（国や産地）、どう加工され、どう流通されたかが問題となります。


例えば、体に良いとされる

納豆や味噌は、スーパーに行ったら何種類もありますよね。

皆さんは、何を基準に買っていますか？


値段？
産地？
メーカー？


大事なのは、製品の裏にある「成分表示」をみて、何を買うか決めるということです。


「見てもわからない。」


そうですね(´Д` )
わけのわからない名前が載ってますね。

成分表示は、今後お教えしていきますが、
「わけのわからない」のが問題なのです。

わけのわからない成分表示がたくさんあったら注意してください。

食品添加物やわけのわからない成分表示が多い食品を避け、できるだけ表示の少ない食品を選ぶだけでもいいのです(^｡^)


食品添加物については、次次回に解説する予定です(^｡^)


次回は「あなたも栄養失調かも！？」です。


最後までお読み頂きありがとうございます😊

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