★★★★「真・健康への道」★★★★
～the road to true health vol.46〜

【web予約システム導入のお知らせ】
3/1（月）より、web予約システムを導入します！！

以下のURLより、EPARKというwebサイトの中にある当院の予約専用ページに入れます↓↓↓

https://karadarefre.jp/reserve/_menu/f:57169232?SITE_CODE=hp

24時間対応はもちろん、ご予約前日に予約確認メールが届きます。

※注意点がいくつかあります。
①施術メニューを選ぶ際、施術名が当院での名称と異なっております。
予めご了承ください。
↓↓↓
◆バイタルリアクトセラピー➡︎骨格矯正
◆妊活内臓整体➡︎妊活整体

②骨格矯正（バイタルリアクトセラピー）の再診は、院長対応と他スタッフ対応で施術時間が異なりますのでご注意ください（院長対応：20分　他スタッフ対応：30分）

②骨格矯正（バイタルリアクトセラピー）は、肩緩和コース、腰緩和コース、頭痛・不眠緩和コースがありますが、どれを選択頂いても構いません。

慣れるまでは少しわかりづらいかもしれません。
ご不明な点は、ご来院の際にスタッフまでお尋ねください。


※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。

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新型コロナウィルスに関する情報を整理していきます。


今回は「ワクチン」について。


いよいよ、ワクチン接種が医療従事者から始まりましたね。

皆さんは、ワクチン接種しますか？
それともしませんか？
迷われている方も多いのではないでしょうか？


テレビは偏った報道ばかりであまり見ないようにしているのですが、最近はワクチンのデメリットはあまり伝えずに、ワクチン接種を推奨しているように感じてなりません。


ワクチンを接種する、しないの選択は最終的には個人の自由だと思いますが、やはり大事なことはメディアの情報を鵜呑みにせずワクチンについて知る（勉強する）ことだと思います。


私も、改めてワクチンについて勉強してみました。



【ワクチンの基礎知識について】


ワクチンは以下のように分類されます。


◆ウィルスそのもの（抗原）を体内に入れる従来型のワクチンで、次の3種類があります。

①生ワクチン
弱毒化したウィルスを用います。
一定の割合で副反応が出るため現在では使用されていません。

②不活化ワクチン
ワクチンの死骸を用います。
そのため複数回する必要があるのと、アジュバント（免疫反応増強剤）を使用するため、体への負担が問題と言われています。
赤ちゃんや子供が定期的に打っているのがこのワクチンです。

③遺伝子組み換え技術を用いたワクチン
蛾の細胞を使用し、更にアジュバントを加えます。
新型コロナウィルスワクチンが開発されるまで主流だったワクチンです。
激しい副反応が出た子宮頸がんワクチンもこれにあたります。


これ対して、
◆遺伝子を体内にいれ、体内で抗原を作らせる、新型コロナウィルス対策として現在開発されているワクチン。
従来型ワクチンがウィルス（抗原）を体内に入れているのに対して、遺伝子を体内に入れるのが、従来型と全く異なります。
遺伝子ワクチンは現在、次の3種類です。

④DNAワクチン
人工合成されたDNAを体内に入れます。
これまでに承認されたワクチンはありません。

⑤m RNAワクチン
人工合成されたm RNAを体内に入れます。
これまでに承認されたワクチンはありません。
ファイザー社のワクチンがこれにあたります。

⑥ウィルスベクターワクチン
ウィルスに遺伝子を組み込み、接種します。
弱毒ウィルスを用いても毒性が復活することがあるらしいです。
エボラウィルスワクチンで承認されたのみです。
アストロゼネカ社のワクチンがこれにあたります。



【新型コロナウィルスワクチンの問題点】

遺伝子ワクチンは、開発が優先され安全性が担保されていないというのは皆さんもご存知だと思います。
なにせ人類史上初めてのワクチンらしいのです。

なぜ従来型ではなく遺伝子ワクチンである必要があるかというと、遺伝子ワクチンのほうが圧倒的に短期間で作ることができるからだそうです。

この遺伝子ワクチンの問題点は、先述のとおり開発ありきで、本来のステップを踏まずに、基礎研究と動物実験と臨床実験を同時進行している、いわば人体実験を公然と行おうとしているわけです。

当然のことながら、ワクチンの有効性も疑問視されるわけですが、テレビではワクチンの有効性は95%と言っていますが、これは100人中95人が効いた、というわけではありません。
こちらは、説明が長くなるので別の機会に。


最後に、新型コロナウィルスワクチンは遺伝子ワクチンだということです。


「遺伝子組み換え食品」という言葉は聞いたことがあると思います。
よくわからないけど「遺伝子組み換え食品」は体に良くないらしい、ということで、皆さん避けていませんか？

なぜ「遺伝子組み換え食品」を避けたほうがいいかというと、将来どんな健康被害が起きるか安全性が担保されていないからです。


新型コロナウィルスワクチンは遺伝子を体内に入れるわけですから「人間の遺伝子組み換え」になります。


食べ物の遺伝子組み換えはいやだけど、自分自身の遺伝子組み換えは大丈夫、とはならないと思うのですが・・・。



次回は、
「コロナウィルスとの正しい付き合い方⑥」をお伝えします！



最後までお読み頂きありがとうございます😊


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