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メールマガジン バックナンバー
GW特別配信「本当のコロナ対策」
★★★★「真・健康への道」★★★★
~the road to true health vol.26〜
①当院初の試み!動画配信
MRT(マッスルリリーステクニック)マスタートレーナーの渡澤先生による自宅でできるコロナ対策を動画配信します❗️❗️
できれば②を読んでから動画を見ることをおススメします(^。^)
当院にて「さとう式リンパケア」を受けたことのある方にはおなじみのさとう式リンパケア・セルフケアバージョン。
コロナ対策になり、かつ小顔やリフトアップ効果も。女性の方必見です。
通常は有料プランですが、緊急事態宣言GW特別企画として無料でお教えします!
非常に簡単で、いつでもどこでもできるコロナ対策です。1日に何回も実践してください!
動画はこちらから↓↓↓
https://youtu.be/Rws25Qo9sw0
更に、セルフケアの方法をファイル形式でまとめたものも後日配信します。
ファイルはメルマガでは添付できませんので、公式LINEアカウントにご登録頂いている方にお送りします。
まだの方はこちらから↓↓↓
https://line.me/R/ti/p/%40tpp5876a
なぜ、さとう式のセルフケアがコロナ対策になるのか❓❓
その理由は、②をご覧ください(^ ^)
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②コロナの真実
※いつもより長文になりますm(__)m
緊急事態宣言の中、GWをご自宅で過ごす方かほとんどかと思います。
緊急事態宣言も延長しそうです。
【コロナ禍はいつ終息?】
新型コロナウィルス禍は、いったいどうなったら終息なのでしょうか❓❓
答えは、〝日本国民のおおよそ6〜7割が新型コロナウィルスに感染すること〟なんです⁉️
えっ⁉︎と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、これは疫学的にもわかっている事実なんです。
新型コロナウィルスに関わらず、新しいウィルスが蔓延した時には、これが当てはまります。
新型コロナウィルスに6〜7割の国民が感染
➡︎6〜7割の国民に免疫(抗体)ができる
➡︎免疫ができた人達がブロックとなり新規感染者はピークアウトしていく
という理屈です。
ここで問題になるのは、一気に感染し医療崩壊が起こり、重症患者を救えないことです。
ですから、ゆっくりと感染が拡がる必要があるんですね。
【新型コロナウィルスは恐くない】
新型コロナウィルスは、感染力は強いですが、症状は軽いか無症状で、致死率は極めて低いことがわかってきています。
(毎年インフルエンザで亡くなる方と新型コロナウィルスで亡くなった方を比較すれば一目瞭然です。)
結論、〝そんなに恐いウィルスではない”、というのが現時点でわかっていることです。
しかし、重症化した方や、お亡くなりになった方が、ニュースで報道されるために、恐怖心が煽られてしまっています。
確かに、基礎疾患のない若者が重症化したりするケースがある、とニュースになったりしますが、たった1人とか数人の話です。
このようなことは、新型コロナに関わらず、インフルエンザや風邪でも起こっています。
視聴率最優先で恐怖心を煽る、テレビの偏った報道に気をつけましょう!
【新型コロナウィルスを治す治療薬について】
ちなみに、新薬の開発が待たれていますが、〝薬ではウィルスは死なない”ということを理解していなければなりません。
インフルエンザや風邪ウィルスでさえ、いまだかつてウィルスを殺す薬は開発されていません。
薬というのは、症状を抑えるのが目的でウィルスをやっつけるわけではないんです。
ウィルスをやっつけるのは自身の免疫力です。
例えば、風邪にかかった場合。
風邪薬を飲みますが、風邪の症状といえば、発熱・頭痛・咳・鼻水などがあります。
発熱に対しては解熱剤、
頭痛に対しては痛み止め、
咳に対しては咳き止め、
鼻水に対しては鼻水止め、
これらがミックスされたものがいわゆる風邪薬です。
しかし、よく考えてみましょう。
なぜ発熱するのでしょうか?
なぜ頭が痛くなるのでしょうか?
なぜ咳や鼻水が出るのでしょうか?
発熱は、ウィルスが熱に弱いからです。
頭痛は、安静にしろというサインです。
咳や鼻水は、ウィルスを外に出すためです。
全て、ウィルスをやっつけるために必要な現象なのです。
薬が必要か?必要でないか?はここでは論じないことにします(^^)
風邪薬を飲んだことにより、風邪が治ったような錯覚に落ち入りますが、実は薬で症状を抑えている間に、自身の免疫力でウィルスをやっつけています。
熱も頭痛も咳も鼻水も必要なんですね!
【結局のところ何が大事?】
話が少し逸れましたが、新型コロナウィルスが終息するためには6〜7割が感染する必要がありますから、
〝最も大事なことは感染しても無症状または軽症で終わる”ことなのです。
重症化する方は、ズバリ免疫力が低い・または落ちている方、です❗️❗️
お年寄りや基礎疾患のある方が重症化する傾向があるのはそのためです。
子供はほとんど重症化しませんね。
しかし、一部の若者で基礎疾患もないのに重症化する方がいます。
それは基礎疾患(診断名がついている)がなくても免疫力が低い人、または低くなっている人がいるのです。
例えば、医療従事者が感染する理由は、感染者と接するからという理由もあります。
しかしもう一つは、現在の医療崩壊が起こる瀬戸際で、肉体的・精神的に疲弊し、免疫力が低下したからでもあります。
結論は、何度もこのメルマガでお伝えしていますが、新型コロナウィルスも未知のウィルスの対策は免疫力を高める(下げない)以外にないのです❗️❗️
【免疫力を高めるには?】
では免疫力が高い状態とは??
簡単にいうと「筋肉が緩んでいる状態」なんです。
よく、体温の低い人は免疫力が低いと言います。
その通りです。
一般的に熱を産生するのは「血液」だと思われていますが、実は「血液」は熱を産生することはありません。
「筋肉」が熱を産生するのです❗️
「筋肉」が熱を産生するためには筋肉が緩んでいる必要があります。
凝って固まっている筋肉は動かないので熱を産生しないんです。
逆に緩んでいる筋肉はよく動くので熱を産生するのです。
赤ちゃんが体温高いのはこのためです。
赤ちゃんの筋肉はぷよぷよですよね(^。^)
決して、筋力があるとか、持久力があるとか、根性があるとか、ではないということを理解してください❗️
逆に、免疫力を下げる行為は筋肉が硬くなる行為といえます。
具体的には、
運動不足、
テレビやスマホやPCをずっと見ている、睡眠不足、
イライラする、
不安になり過ぎる、
暴飲暴食、
添加物の多い食べ物を食べる、
などです。
わかりやすく言うと
「スマホを見ながら、家に閉じこもってカップラーメンを食べている。」
が最悪と言えます。
随分と長くなりましたが、ご自宅で過ごすGWは是非、筋肉を緩める体操をマスターしてみてください。
簡単過ぎてビックリします(OvO)
筋肉を緩めるコツはできるだけ弱くです(^。^)
強い力は満足感と、一瞬は緩んだ気がしますが、筋肉を傷つけ、返って筋肉は硬直していきます。
筋肉を緩めるさとう式リンパケアはこちらから↓↓↓
https://youtu.be/Rws25Qo9sw0
最後までお読み頂きありがとうございます😊
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