★★★★「真・健康への道」★★★★
the road to to true health vol.68

【花粉症にはファスティングが有効です❗️】
なぜ、ファスティングで花粉症が良くなるのでしょうか？
この謎を紐解くには、世の中の常識を疑うことから始めないと、説明できません。

「花粉症の原因は？」
「花粉でしょ！」

いえ、違います。
実は、花粉の粒子に付着した有害化学物質が原因です（PM2.5など）。

この有害物質が血液中に入ることで、免疫が働き、有害な異物を排出しようとして、鼻水やくしゃみや涙が出るのです。
花粉症の方は、この有害物質に対して正常に反応しているのです。

では、花粉症にならない人は？

有害物質が血液中に入らないようにブロックしています。

もうわかりましたよね？なぜ、ファスティングが花粉症に有効なのか(^^)

免疫シリーズでも伝えましたが、有害物質をブロックするのに重要なのが、善玉菌とか悪玉菌とか言われている腸内細菌のバランスなのです。

ファスティングは腸内環境を整え、血液も浄化されるので、花粉症に有効なんです。

花粉症の季節は、ファスティングの季節です！

　　
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新型コロナウィルスに関する情報を整理します。

今回は、子供へのコロナワクチン接種について。

先ずは厚生労働省が発表しているデータから。

日本では、2022年1月21日までに約1億9000万回のコロナワクチンが接種されています。（全年齢）
接種後の死亡報告は1,444件、うち10代は6人。
接種後の重篤報告は6,370件、うち10代は387人。


この数字が多いのか？少ないのか？、
コロナ騒動前の2019年のインフルエンザワクチンと比べてみましょう。

約5,600万回の接種に対して、死亡報告6件、重篤報告148件です。

全然、数が違いますよね。

コロナワクチンは、過去に例をみない死亡数と重篤数なのです！
この数字をみたら、普通大人でもワクチン打ちませんよね。

同じく、厚生労働省発表のデータで子供をみてみましょう。
10代以下のコロナ感染重症率・致死率は、重症者数4人・死亡者数※4人で0.00%です。
※基礎疾患があったり、交通事故が死因のため、健康な子供は0です。


いかがでしょうか？
良く良く考えてください。


コロナワクチンは、毎年のインフルエンザワクチンとは違う人類史上初めての遺伝子ワクチンで、臨床試験を終えておらず、長期的な体にどう作用するのかわかっていません。


ワクチンを打たなくとも、本来備わっている免疫力で充分コロナに対抗できます。
何度でも言いますが、コロナに打ち勝つために必要なのは、マスクでもなく、ワクチンでもありません。
過剰な消毒をせず、外に出て日光を浴び良く遊び、良く食べて、良く寝て、免疫力を高めるのです。


最後までお読み頂きありがとうございます😊


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