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メールマガジン バックナンバー
「コロナウィルスとの正しい付き合い方㉝」
★★★★「真・健康への道」★★★★
the road to to true health vol.73
このメールマガジンは現在、月に1度配信しています。
配信する目的は、コロナ騒動をはじめとした世の中に溢れる誤った医療・健康情報を整理し、最新かつ真実の健康に関する情報を提供し、健康になるために何が必要で、何が必要でないかを知って頂くことです。
内容は世間の一般常識とは真逆だったり、テレビで流れる情報と違ったり、医学的定説とも異なったりします。
もはや、マスコミが報道する内容、テレビに出演するほとんどの医師、メディアに登場するほとんどの政治家が、真実を国民に伝えていないはのはお気づきだと思います。
これはコロナ騒動以前からそうだったのですが、コロナ禍でより多くの方が気づいたことでしょう。
かといって、私が配信する内容が正しいとも限りません。
信じる信じないは皆さまの判断にお任せします。
現在ご登録して頂いている方は当院の患者さまの他、同業者・トレーナー・医師まで幅広いですが、一般の方にもご理解頂けるよう、できるだけ専門用語を使用しないように心がけております。
あらかじめご了承ください。
※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。
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新型コロナウィルスに関する情報を整理します。
今回は、
「9月登場、オミクロン株対応ワクチン???」
先ず、このオミクロン株対応遺伝子ワクチンは、臨床試験において安全性・有効性の両方のエビデンスが確立されていないそうです。
これだけでも打ちたくありませんよね。
ご存知のように、コロナもアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ株やオミクロン株というように常に変異しています。
仮にワクチンが有効だとしても、今頃にオミクロン対応型ができても遅いのでは??という疑問が湧くはずです。
つまり、ワクチンを配布する段階では、ウィルスはワクチンが効かない変異型になっている可能性が高いのです。
また、ワクチンを繰り返し打つ事で、初めに対象とした抗原(初期の株)に対する免疫しか強化されず、変異ウィルスに対しての予防効果は低くなる、と警鐘を鳴らしている医師もいます。
実は毎年のインフルエンザワクチンも同様です。インフルエンザウィルスも常に変異を繰り返しています。
インフルエンザワクチンは、シーズン前に型を予想して作っている、というのは良く聞く話だと思います。
だから効かない、いやほとんど効かないのです。
インフルエンザワクチン打ったのに、インフルエンザに罹ってしまう、のも当然なのです。
でも、打ったお陰で重症化しなくて済んだと喜んでいる人がいます。
いえいえ、そもそもインフルエンザもコロナも重症化する確率はものすごく低いのです。
ワクチン打ったから重症化しなかったのか?もし打たなかったら重症化していたのか?なんて人それぞれだから、そもそもわかるはずがないのです。
コロナワクチンができた当初、「ワクチン打てば感染を防げます。」と宣伝していたのに、ワクチン打っても感染する人が増えてくると、「ワクチンは、感染を防ぐのではなく重症化を防ぎます。」と都合良くすり替えました。
また、ワクチンによって抗体が何倍も増えるみたいなこと言ってますが、抗体の上昇とワクチンの安全性・有効性とは全く関係がないそうです。
ましてや、バックナンバーでもお伝えしたように、ワクチンで作られる抗体は、自然感染してできた抗体とは違い、不完全な抗体ですので、いくら多くても意味がありません。
多くの方が、ワクチンという手法そのものが矛盾を抱えていることに気がつきつつある中、次はコロナ治療薬なるものに誘導しているような気配があります。
テレビでは
「コロナ治療薬の開発が待たれます。」
などと、アナウンサーが言っていますが、ウイルス感染なる病気に治療薬などありません。
昔から「風邪を治すことができればノーベル賞」といわれているのをご存知だと思います。
いわゆる風邪薬は、風邪の治療薬ではありません。
症状を抑えているだけです。
症状を抑えている間に、自分の免疫力でウィルスを退治しているのです。
風邪やコロナの症状(熱、咳、鼻水など)は、ウィルスの排出行為で、むしろ喜ぶべきことなのです。
現代医学でできることは、「症状を和らげる」という名目の対処療法しかないことを、理解しなくてはいけません。
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