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牛乳はなぜ飲まないほうがよいのか⁉️②
★★★★「真・健康への道」★★★★
the road to to true health vol.82
【新メニュー登場‼️】
全身880箇所の周波数を測定することで、未来の病気を予測し未病を防ぐ、健康からだ予報機『ニュースキャン』です‼️
ニュースキャンは、
「今、私の体はどうなっているのか?」
「私の体の弱点はどこなのか?」
日々の生活の中での心や体の状態をパソコン画面上に視覚的に映し出し、
「このままの生活を続けているとこうなりますよ。」
「ここを強化すると、今よりもっと心と体が元気になりますよ。」
と、天気予報のように未来の体を予報してくれます。
皆さまの『健康寿命を延ばす』という当院のミッションを更に強化する施術です。
当院の患者様限定の、びっくりするようなニュースキャン導入キャンペーンをご用意していますので、お楽しみに‼️
「ニュースキャンて何⁉️」
スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。
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【摂ってはいけないモノシリーズ】
〜牛乳はなぜ飲まないほうがよいのか⁉️②〜
「牛乳はカルシウムが豊富で体に良い。牛乳を飲むと骨が弱くなるなんて信じられない‼︎」と思われている方がほとんどだと思いますが、真実は真逆でした。
前回の内容をまだお読みになっていない方は、〜牛乳はなぜ飲まないほうがよいのか⁉️① 〜をご覧ください。
前回の内容はこちらから↓↓↓
https://home.tsuku2.jp/storeMerumagaDetail.php?scd=0000061593&ml_cd=141816
今回は、牛乳が骨を弱くするメカニズムについて。
前回でも述べましたが、牛乳はカルシウムとマグネシウムのバランスがとても悪いのです。
カルシウムとマグネシウムの理想的な摂取比率バランスは1:1〜2:1ですが、牛乳はなんと11:1です。
牛乳を毎日のように飲むと、カルシウムが過剰になり、マグネシウムが不足するというアンバランスな状態になってしまいます。
骨は常に、カルシウムが血液中に溶け出す「脱灰」と、再び骨に戻る「再石灰化」を繰り返しています。
しかし、骨の代謝をコントロールしているマグネシウムが不足すると、血液中のカルシウムが正しく骨に戻れないために、骨のカルシウムがどんどん減ってしまいます。
カルシウムが骨に戻れず、骨からカルシウムが溶け出すため骨がスカスカになります(骨粗鬆症)。
更に、骨にもどれないカルシウムが体の不必要な場所に溜まっていき、健康に悪影響を及ぼします(異所性石灰化)。
骨が弱くなり、健康に悪影響を及ぼす牛乳、それでも牛乳を飲みますか?
ではなぜ、テレビで牛乳は実は体に悪いと伝えないのでしょうか?
学校給食でいまだに牛乳が出されるのは何ででしょうか?
社会の仕組みを知ると答えが出ます。
次回は、「牛乳はなぜ飲まないほうがよいのか③」です。
最後までお読み頂きありがとうございます😊
メールマガジンのバックナンバーはこちらから↓
https://home.tsuku2.jp/merumaga_register_nologin.php?scd=&mlscd=0000061593&agt=
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