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メールマガジン バックナンバー
「コロナウィルスとの正しい付き合い方①」
★★★★「真・健康への道」★★★★
~the road to true health vol.42〜
新年明けましておめでとうございます!
本年も、「真の健康」をテーマに情報発信していきます(^。^)
昨年は、新型コロナウィルスではじまり、新型コロナウィルスで終わった1年でした。
2020年は何もできなかったぁ(._.)、という方も多かったのではないでしょうか?
何もできないだけならまだしも、収入が激減したり、大変な方もいると思います。
2021年を迎えましたが、新型コロナウィルス禍はまだ終息とはいきません。
ワクチンが早ければ春には、と希望を持っている方もいるでしょうが、ワクチンの安全性は?、そもそもワクチンは効くのか?など様々な情報が行きかい逆に不安な方もいると思います。
このメールマガジンでは、そういった情報を整理し、決してテレビでは伝えない(伝えられない)情報を皆さまにお伝えしていきます。
ただし、このメールマガジンの内容が正しいとは安易に思わないでください。
正しいか正しくないかの判断と選択はは、皆さんご自身で判断してください。
大事なことは、テレビの内容を鵜呑みにするのではなく、疑問を持ち、自分で情報を集めることです。
※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。
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新型コロナウィルスに関する情報を整理していきます。
今回は、「PCR検査」について。
テレビでは、「今日の感染者は◯◯人でした。」と毎日放送されています。
これが間違っていることは、皆さん知っていますか?
正しくは「今日のPCR検査陽性者は◯◯人でした。」が正しい伝え方です。
何が違うの?
全く違います!
わかりやすくするために、専門用語は使わずざっくり説明します。
PCR検査は体の中にあるウィルスが1つでも陽性となります。
これに対して感染とは、体の中にウィルスが数万〜数百万あった場合だそうです。
更に、感染しても、症状が出る(発症)とは限りません。
ほとんどの人が自然免疫でウィルスをやっつけるのです。
PCR検査陽性でも、無症状の方がいるのはむしろ当たり前なのです。
PCR検査陽性者>感染者>発症者
という図式です。
テレビなどのマスコミは「コロナを正しく恐れよう」と言っているにも関わらず、正しい情報を伝えていないという笑うに笑えない事実があります。
PCR検査開発者キャリー・マリス博士自身も「PCRによって極めて少数の微粒子が身体の中に1つあると検出されただけで意味をなすと主張するなら、それはPCRの誤用」と明言していますね。
つまり、PCR検査は感染症の検査として用いてはいけない、ということです。
なぜテレビはこのような事実を報道しないで、いたずらに国民の恐怖心を煽るのでしょうか?
視聴率?
それとも、他に利益を得たい人が事実を流させないようにしている?
信じ難いですが、そうとしか思えないことがあまりにも多すぎます。
次回は、
「コロナウィルスとの正しい付き合い方②」をお伝えします!
最後までお読み頂きありがとうございます😊
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