★★★★「真・健康への道★★★★

  the road to to true health vol.76

　　　【主訴TOP5（続き）】

前回、当院にいらっしゃる患者さんの主訴TOP5をお伝えしていましたが、第5位が抜けていました🙇‍♂️

第1位　腰痛

第2位　肩凝り

第3位　自律神経失調症

第4位　不妊

そして、第5位は膝痛です。

医療機関での診断名は、変形性膝関節症、半月板損傷などですが、原因不明の膝痛もあります。

膝が変形していても、半月板が損傷していても、膝関節及びその他の部位が連動性を取り戻せば、症状は改善できます😊

※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。

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新型コロナウィルスに関する情報を整理します。

今回は、「こんなにワクチン打ってるのになぜ感染が止まらないの⁉️」

「第8波が来ている！！」

専門家と称する方々？がまたまた煽ってきました。

何回もワクチン打っているのに、どうして感染がとまらないのか疑問を持っている人も多いと思います。

それもそのはず、1回目、2回目に打ったコロナワクチンは2年半前の武漢株に対する免疫しか強化されません。コロナワクチンが始まった時期は、既にデルタ株や他の株に変異していました。

現在は、オミクロン株対応のワクチンのようですが、オミクロン株にしても既に変異してしまっていますから、仮にワクチンそのものが効くとしても、効果は極めて低いのです。

（実際には、武漢株に対するワクチンもオミクロン株に対するワクチンもそもそも効果がなかったことが徐々に明らかになってきています。）

厚労省の統計でも、未接種と2回接種の10万人あたりの新規陽性者数にほとんど差がなくなったことが判明しました。

それどころか、「40～49才」「60～64才」「65～69才」「70～79才」では、未接種よりも2回接種の方が、新規陽性者数が多くなる逆転現象が生じたのです。

ワクチンを打った人ほど、PCR検査陽性率が高くなっているようです。

かくして、２回接種完了者が国民全体の78％に達しても第8波がくるし、４回摂取した方でもコロナに感染するという現象が起きています。

これから、4回目のワクチン、5回目のワクチンを打とうと考えている方、どうか今一度打つ必要があるのか思いとどまってください。

また、本当は打ちたくないけれど仕事上やむを得ず打たなければならない方もいると思います。

できることなら、同じような考えを持つ同僚の方々と会社に今一度掛け合ってください。

何度でも言いますが、ワクチンは任意のはずです。

ワクチンは他人を守るために打つのではありません。

自分を守るために打つものなのです。

その自分を守るためのワクチンが効かないどころか、逆に命に関わる危険性のあるものだとしたらあなたは打ちたいですか？

※4回目、5回目のワクチンを打つ前に下の動画を是非見てください。

Twitterとニコニコ動画に投稿された動画をシェアします。（YouTubeでは削除されています）

2022年11月25日　ワクチン被害者遺族の会と厚生省の会見の模様です。

京都大学名誉教授、福島雅典医師が厚労省相手に激怒している動画です↓（1分20秒）

https://twitter.com/trilliana_z/status/1596042584551739393?s=46&t=7RaNDRB3OGv2-ldqdqybOg

全編をご覧になりたい方はこちら↓（約1時間55分）

https://nico.ms/sm41420798?ref=other_cap_off

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