やっと上演会が決まった。
３月９日にささやんからこの情報を聞いて即座に「やろう！」と思い申し込んだ・・・
にも関わらず、事務局からのなんの返事もなく、３回打診した。
でも応答がなく半ギレ状態で、Ｆａｘを送ってようやく返事があって、氣を取り直してやることを決めた。
なぜ、自分が急ぐのか～古賀市ではすでに５～１１歳の枠珍接種の案内は送付済み
一人でも多く、接種を思いとどまって欲しい。
国も市も、きちんとリスク＆ベネフィットを伝えていない～
ちゃんと両面考えて判断した欲しい・・・それには早く伝えなくては～なので焦った。
記録映画「枠珍後遺症」
子どもは判断できない、親が責任もって決めるべき～
なにかあって後悔しなくていいように・・・
個人的な意見～絶対打つな！
久保の意見では信じない人が多いので、もっと権威＆信用ある人の記録映画を観たら、ちょっとは考えてくれるかなという思いで、急いで企画した。
馬鹿親にならないように祈る！