台風14号で客足はパッタリだったので６時頃に店を閉めた。
そこで、ヒマを利用して藤井厳喜の「地球温暖化の嘘」という動画を観た。
語っているのは、東大の工学博士の渡辺正さん。
地球温暖化がでっち上げだと言っているのは他にも武田邦彦さんや、自分自身アル・ゴアの「不都合な真実」という映画を観たときんい感じた違和感～
なので、ずっと以前から温暖化説はウソだろと思っていたが、今回の動画でやっぱりね！というカンジを得た。
武田邦彦さんは、ほかにもダイオキシン・リサイクル・海洋のプラスティック汚染などことごとく捏造だとぶったぎっている。
そもそも温暖化説を唱えだしたのは、ＩＰＣＣという国連が作った組織が初めからＣＯ2が温暖化の犯人だと決めつけて、そのうえにベタベタとそれに見合うデータを貼り付けて流布していったという流れがある。
いまは、すべてＣＯ2を減らそうという大合唱のもとあらゆる温暖化ビジネスが進められていて莫大なお金が動いているが、
その前提がウソだったら～
原発も、再エネ賦課金も、電気自動車への移行も、ぜーんぶ要らないものとなる。