フェイクな人生
死ぬ間際に、あーこの人生いろいろあったけど魂の望む通り正直に生きてきた、思い残すことはないとスッキリと向こうに行くことが出来る。
それが自分の生きる指針～
他人からどう思われようが関係ない、自分が納得できればそれでＯＫ。
あれはフェイクだ、いや本当だとか、あれこれ言ってるがそれをどう確かめようと言うのだ。
そんなヒマはない。
解からないものは解からない～何十年後にあーそうだったのかというのはある。
大事なのは、自分の人生に嘘はなかったのか、フェイクな人生ではなかったか？ということでそれだけは、自分のことだから判断できる。
世の中に流布する嘘・デマ・フェイクそんなことの真実を追求すること自体、無理がある。
時代や地域、視点が変われば正邪も変わる。
大切なのは、自分が自分の魂の望む通りに生きたかどうかだけだ。
少なくとも自分は、それを軸に生きている。