店休日。
映画「ドリームプラン」観てきた。
世界一のプロテニス選手を育てる親の話。
世界一を目指すという時点で、基準が普通とは全く違う。
１４歳の女の子＆その妹～二人とも揃って前人未到の結果を出す。
指導する父親そして母親。
半端ない練習量だけでなく、黒人女性のすべてを代表して成し遂げるんだと言うスピリッツ。
反省させられた。
自分が普段なにげなく使っている基準～世界一を基準に置くのが当たり前ならいままで生きてきたすべての基準が大甘～
せめて古賀一番の基準を再インストールしてこの街を変えよう。