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ひふみデイリーニュース令和4年6月9日

日月神示で言うところの「一厘の仕組み」
については、この神示に出会って以来、ずっと考えてきた。
●頭で考えても解からない
●悪の支配が九分九厘まで進んだ後に発動する~そこまでいかないと解からない。
●一厘の仕組みが発動されたら、来たるべき新世界(みろくの世)がやってくる。
●みろくの世は、てんし様中心に臣民の霊格によって秩序が成り立つ社会~憲法など不要
●立て替えの最終段階で発動するとどめの仕組み
●神が立て替えを延ばしているのは、臣民の身魂磨きがなかなか進んでいないから
●身魂磨きは、心身ともに~霊性の低い四足の肉や、添加物まみれの食など体を汚す食べ物は控える、魂の向上は次元上昇を心がけること。
我良しの考えは捨てる、智や学を超えた神智を身につける。
日々、精進して目覚めた人が一定数超えて、同時に悪の所業が9分9厘まで進んでどんづまりまで行ったとき、一厘の仕組みが発動されドンデン返しが起こり、そのとき初めてあーこういうことだったのかと思い至ることなのか~であれば、そこまで行かない時点でいくら頭で考えても解からないものなのかもしれない。

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