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ひふみデイリーニュース令和4年3月14日

日本講演新聞3月14日号~
大嶋啓介さんが載っていた。
居酒屋てっぺんの社長、スポーツのメンタルコーチもやっている。
今回のテーマは「限界を突破し、可能性を最大限に引き出す方法」
人間には無限の可能性がある
どのくらいの可能性が眠っているか?
脳科学の先生に言わせると、いま発揮している力の最低でも3万倍眠っている。
~殆ど眠ってるじゃん。
夢がかなう人と、叶わない人の差は、「本当に信じているか否か」
本当に信じていれば、必ずそうなる。イコール思い込みの差。
空を飛べると思い込んだ人は飛行機を作ってしまう。
~脳が「これはできる」と思い込んでしまうと、それを現実にしてしまう。
脳が「そんなの無理だ」思い込んでしまうと「できない」を現実にしてしまう。
だから、自分の中の3万倍の可能性を信じられるかどうか。
大事なことは、自分のセルフイメージ。
KFCのカーネル・サンダースは65歳のとき1号店を出して、人生まだまだこれからと言って死ぬまでに6000店つくった。
大嶋啓介は24歳の時会社でいろいろあってうつ病になった。
勉強もできなかったし、野球も中途半端~自分は何をやってもダメと思い込んでいた。
脳科学の師匠に出会って、本当に現実は変えられるんだと知ってから自己啓発のセミナーをやったりスポーツのメンタルトレーナーをやるようになった。
可能性のコツ
①ワクワク~自分の可能性にワクワクする
②他喜力~「誰かを喜ばせたい」という強い思いが可能性の扉を開かせる
③感謝~その気持ちを大切に、その人を喜ばせる、だから頑張れる。
まずは、3万倍の可能性を信じてみることにしよう。

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