玉響9月号　ＩｎＤｅｅｐ（インディープ）さんの記事より～
このかたの分析はなかなか鋭くて、かねてより参考にさせてもらってますが、今月のテーマは、
いまは第3次世界大戦の渦中である。
そのスタイルは、従来のようなミサイルや核兵器でドンパチやるのではなく、「生物兵器による生物戦争」
中国は、20年前から生物戦争を主軸にすることを表明している。
アメリカの医学者や科学者たちの一部、日本もそうだが、
「ｍ－ＲＮＡワクチンを接種した人のほぼすべてが5年以内に亡くなる」と述べる人たちは多い。
こうなると、日月神示のいう「世の中なんでも3分の１じゃ」というのが俄かに現実味を帯びてくる。
そんな恐ろしいことが果たして起きるのだろうか？