読み終わったので、貸出します。
サクっと読めるので読み終わったら、また次の人が読めるよう早めに返してください。
コロナ問題が発生して以来、ずっとみんなに警鐘を鳴らし続けてきた大橋真教授と久留米の細川医師の共著です。
そもそも、コロナウイルスは存在するという証明がなされていない。
つまり無いものを有ると言って、そこから問題を捏造して世界中を引っ掻きまわしている。
マスコミがグルになって煽り立てているということが、この本を読めばよく解かる。
コロナは怖くない。
怖いのはワクチン～これだけはなんとしても回避しないといけない。

「ＰＣＲとコロナと刷り込み」
ヒカルランド　２０２１．５．３１　発刊