今日は、伏見美穂さんの「心の病と発達障害のお話会」を開催。

ご自身の体験にもとづいてのお話なので、すごく説得力があった。

精神病で毎日60人が亡くなっている（全国）
精神薬は覚せい剤と同じ～そんなものを0～４歳のちょっと普通の基準から外れているだけで（例えば夜泣き）ＡＤＨＤとか病名をつけられて処方されているという現状

ＡＤＨＤと言われる子供を、
①栄養が足りない
②毒が多すぎる
という観点から見てみると、人類が経験したことがない量の化学物質（農薬・添加物）と、ワクチンなどから水銀などの毒が体内に蓄積～解毒が追い付かない。

カロリーは足りていても、ビタミン・ミネラルが不足していたり電磁波の影響であったり、ストレスからの影響で心身を病む～

伏見さんは、そうした人たちを一人でも多く、元の元気な状態に回復させるため今まで多くの人に向き合って回復への道筋を示し、寄り添いサポートしてきた。

それは、その問題に直面している人にとっての光明となっている。
来月もやってくれるとのこと。
今回来れなかった人も、6月14日（月）１４：００～には是非参加をおすすめします。

時間は2時間程度、参加費は1500円。
お待ちしています。