ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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481【すーさんの学校】何が勝運を呼び寄せるのか

 『致知(10月号)』の中から、王貞治氏と栗山英樹氏の対談を紐解いてみました。
お二人ともWBCで世界一になった監督です。
冒頭で王氏は、86歳の今も日々学びと感動を得られることに感謝してますと言っています。
生涯現役であり誰からも尊敬される人とはこんな人のことを言うんだと感じました。
その例の一つが、王氏が現役の監督時代に、相手チームの控室まで行って挨拶をしていたことです。
年齢に関係なく、わざわざ遠くから来ていただいたことへの相手チームへの感謝です。
なかなかできることではないと思いました。
たぶん、遠征で行った時も相手チームより先に、挨拶に行っていたのだと思います。
世界の王と呼ばれた人でも、「立場にあぐらをかいていない」ことが良く分かります。
栗山氏は、運というのは誰かのために尽くしている人のところに引き寄せられると実感しているそうです。
試合を毎日していると、勝負の世界ですので勝ったり負けたりするものです。
そして、試合の結果に関わらず、「今日は運が良かったな」「今日は運が悪かったな」と語られているように思います。
そういうことは確かにあります。
でも、なぜ運が味方してくれなかったのかを考える人は多くないと思います。
それを、栗山氏は運が味方をするのは誰かのために尽くしているかと言っています。
さらに、周りから何を言われても、勝つためにやるべきことをやる監督の覚悟が運を巻き込みとも言っています。
王氏は、絶対に諦めないことだと言っています。
最後に、歳を取っても氣力には限界がないと言っているように、人生生かされているという事は、いろいろな困難な課題が降りかかってきます。
それを楽しんで努力したり、無心に打ち込んだり、面白がれる人生の人が運をつかむのだと思います。!(^^)!




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