ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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477【すーさんの学校】人間性を鍛えるための修行『稲盛和夫 魂の言葉108』019

 稲盛氏は、「この世へ何をしにきたのか」と問われたら、私は迷いもてらいもなく、生まれたときより少しでもましな人間になる、すなわちわずかなりとも美しく崇高な魂をもって死んでいくためだと答えます。
崇高な魂とは、心を磨くという事ですが、結果的にゴールはありません。
ゴールの見えないことに対して自分の心を磨くというのは、高いレベルの修行が必要だということだと思います。
この高いレベルの修行は、「よく働くこと」が一番大切なことだと言えます。
働くと言っても、幅は広く奥が深いので、業績を追求するだけではダメです。
働くことは、仕事だけだとは限りません。
プライーベートなことも含めて、働くことはたくさん存在します。
ひと言でいうと働くとは、自分の力を使って、何かを生み出したり支えたりすることです。
そしてそれが、何かや誰かのために役立っていることが大事です。
このことを真剣に受け止めて動くことで、人間性を向上させると思います。
腑に落ちたことを実行し続ければ、必ず苦楽がやってきます。
その波を乗り切ることができるから成長するんでしょうね。
そのためには、毎日の反省の時間を必ず確保することです。
一日の生活を振り返って、今日の自分の行動や言葉は人を倖せにすることができたのか。
自分の生活を振り返って反省するという事は、自分と向き合う事にもなります。
一日の重みを感じることもできるでしょう。!(^^)!

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